スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

信楽高原鉄道が廃線危機に 台風18号で被害甚大 

 1991年に42人が死亡する大惨事を起こした信楽高原鉄道。特定調停が成立し、今春には上下分離方式による再スタートを切ったばかりですが、「弱り目に祟り目」となりました。仮に、復旧費用が10億円を超えるようだともうお手上げです。安く見積もっても4-5億円はかかるでしょうから、行政もそこまで面倒は見きれないでしょう。費用対効果を見極め、幕引きを考えるべきです。







SKR廃線も示唆 甲賀市長、復旧費用次第で 滋賀
sankeiWEB 2013.10.3 02:07

 台風18号の豪雨で深刻な被害を受け、全面運休が続いている甲賀市の第三セクター鉄道「信楽高原鉄道」(SKR)をめぐり、同市の中嶋武嗣市長は2日、運行再開を第一に考えるとした上で、市の復旧費負担額によっては「鉄道存続に対し苦しい決断をしなければならない」と述べ、廃線の可能性を示唆した。

 市役所での定例会見で述べた。市によると、SKRは台風18号の影響で、川に架かる橋梁(きょうりょう)の一部が流されたのをはじめ、線路上の24カ所で土砂崩れなどが起き、深刻な被害を受けた。復旧の見通しは立たず、代行バスを運行している。

 SKRの鉄道施設を維持・管理する市は、橋梁の復旧費用として橋脚1基だけを低く見積もっても「3億5千万円はかかる」と試算。全体像がまったくつかめていない状態で、今後JR西日本の協力を得て詳細な調査を進める中で、「多額の支出が予想される」とみている。

 会見の中で、中嶋市長は「地域の手で再生してきた鉄道。国や県に支援を求め、第一義的には復旧、運行再開の手段を考えたい」とした上で、「費用対効果を視野に入れ、利用者の意向も含め判断したい。詳細な調査結果次第では、鉄道存続について苦しい決断をしないといけない」と述べた。

 SKR社長を務める正木仙治郎副市長は「市の財政規模では耐えられない復旧費用になれば、廃線もあり得る。それだけ危機的状況だという覚悟で復旧に当たりたい」と話している。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://akasakagin.blog77.fc2.com/tb.php/421-1a3ef4c9

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。