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赤坂プリンス跡地に延べ床約23万m2のツインタワー 

赤坂プリンス跡地に延べ床約23万m2のツインタワー、西武プロパティーズが開発

2012/09/13日経不動産マーケット情報

千代田区紀尾井町のグランドプリンスホテル赤坂(旧名称:赤坂プリンスホテル)跡地の再開発が、いよいよ動き出す。西武グループの不動産会社である西武プロパティーズは2013年1月に、2棟の高層ビルの建設に着手する予定だ。延べ床面積は合計で約22万7000m2になる。2016年5月下旬の竣工をめざす。2012年9月時点では、既存建物の解体工事が進んでいる。

 グランドプリンスホテル赤坂は、地下鉄永田町駅から徒歩1分の場所にある。新館、別館、旧館(李王家邸)、宴会場の四つの施設があり、2011年3月に営業を終了した。4月から6月の間は、東日本大震災被災者の一時避難施設として、居室を提供していた。土地面積は約3万m2に及ぶ。旧館については取り壊さずに歴史的建造物として保存する。

 新たに建設するのは、地上36階地下2階建てのホテル・オフィス棟と、地上26階建ての住宅棟だ。このうちホテル・オフィス棟は、上層階を250室のホテル、中層階を賃貸オフィス、低層階を飲食店舗や食品スーパーなどが入居する商業施設にする。それぞれの延べ床面積は、ホテル部分が約2万9000m2、オフィスが約11万m2、商業施設が約8200m2となる。住宅棟は、延べ床面積2万3100m2、総戸数約130戸の賃貸マンションにする。

 ホテル・オフィス棟の地下フロアは駐車場にするほか、旧館付近の地下にも、空港へのバス乗り場やタクシー乗り場、駐車場などを設け、地下鉄永田町駅と直結する。地下部分の延べ床面積は合計で約5万7300m2となる見込みだ。

 西武グループは、2012年度を初年度とする中期事業計画で、不動産事業を「企業価値向上の鍵」と位置づけ、グループ保有資産の有効活用を進めている。不動産賃貸事業においては、オフィスや住宅の開発を積極的に推進していく方針だ。グランドプリンスホテル赤坂の建て替えも、こうした方針に沿ったものだ。

 2012年7月には、西武鉄道が所有する池袋旧本社ビルを賃貸オフィスビルに建て替えると発表した。新たに建設するビルは、延べ床面積約2万3700m2になる予定。開発業務のマネジメントは西武プロパティーズが手がける。2014年度に着工し、2016年度の竣工をめざす。

 同ビルは本館と新館からなり延べ床面積は合計1万8642m2に及ぶ。土地面積は約3200m2で、基準容積率660%の商業地域に指定されている。本館には2011年9月まで光通信が本社を置いていた。2012年9月時点では空ビルになっている。新館は西武鉄道や西武プロパティーズなどが使用している。











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