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「流血の日曜日」 米リーマン・ブラザーズが経営破たん 

 サブプライムローン問題に端を発した米金融危機がついに重大な局面を迎えました。米メディアは「流血の日曜日」と報じました。

 15日、経営難に陥っていた米証券4位のリーマン・ブラザーズが日本の民事再生法にあたる連邦破産法11条適用を申請すると発表、事実上破綻しました。
 一方、リーマン救済を模索していました米銀2位のバンク・オブ・アメリカ(バンカメ)は同日、証券3位のメリルリンチを500億ドル(約5・3兆円)で買収すると発表しました。「危篤で史を待つ患者より、重症患者を救うほうが得策」と判断したわけです。
 事態はさらに深刻です。米保険首位のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)も経営不安が広がり、FRB(米連邦準備制度理事会)に400億ドル(約4・2兆円)の融資を要請したことが表面化しました。


「悪影響を最小限にするために注力」 リーマン破綻で米大統領

9/16日本経済新聞

【ワシントン=大隅隆】ブッシュ米大統領は15日、リーマン・ブラザース破綻など動揺が広がる金融市場について「ホワイトハウスは、混乱を軽減し、経済に与える悪影響を最小限にするために注力している」と語った。
 同大統領は「先週末から今朝までポールソン財務長官と協議してきた。財務省、連邦準備理事会(FRB)、証券取引委員会(SEC)などが市場の安定に向け注力していることを感謝する」と発言。「金融市場の調整は短期的には痛みを伴うが、長期的に見れば、米金融市場は柔軟性に富み回復力がある」と指摘した。(04:34)
AIG、つなぎ融資申請 FRBに4兆円超

【ニューヨーク15日共同】サブプライム住宅ローン問題で経営が悪化している米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は14日、400億ドル(約4兆2000億円)のつなぎ融資を連邦準備制度理事会(FRB)に申請した。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が報じた。

 FRBは銀行や証券会社の資金繰りを支援しており、保険会社の求めに応じるか流動的。AIGは複数の米投資会社に増資などを打診したが、買収の意向を示したJCフラワーズとの交渉が不調に終わり、他社もAIGの財務内容を不安視。このためFRBに短期資金の融通を仰いだ。

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、AIGは航空機リース事業売却を含む大規模なリストラ策を15日に発表する見通し。同事業は500億ドル(約5兆3000億円)以上の資産価値があるという。




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