スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

太田農相、事務所経費の架空計上で土俵際 引責辞任か? 

 「消費者はやかましい」発言で物議をかもした太田誠一農相がピンチに立たされています。

毎日新聞のスクープで明るみに出た東京・目黒区自由が丘の中里浩秘書官宅を政治団体の架空事務所にして多額の事務所経費を計上していた疑惑がついに釈明できない事態にまで行きそうな雰囲気のためです。
 経費のかからない議員会館に事務所を置きながら光熱水費を計上していた故松岡農水相。実家に実態のない事務所を置き、多額の経費を計上していた赤城農水相などと、とんでもないお友達たちの悪事がばれて、きりもみ墜落したのは前の安倍政権でしたが、後継の福田さんも口が悪い太田氏を農相に起用し、引責で辞任なんて事態になれば支持率低下に拍車がかかることになりそうです。

 朝日新聞の報道によると、政治団体「太田誠一代議士を育てる会」は1982年に前身が設立された後、名称と「主たる事務所」の所在地をたびたび変更。東京都内にある政策秘書の自宅を「主たる事務所」と届けていた期間のうち、落選前の00~02年に経常経費約2484万円(うち事務所費約948万円)、05年、06年に2346万円(同約550万円)を計上。民家に置いているためか、経常経費の一つである光熱水費はずっとゼロだったということです。

 別に民家を事務所にすることはとがめられることではありません。問題は、それがよく実態のない架空事務所に報告書上は使われるという点です。政治団体の事務所として使っていた実態がありさえすれば、太田大臣もウソつき呼ばわりされることなく晴れて嫌疑が解けるのです。ところが、不幸?なことにその秘書官宅のすぐ隣に住んでいるのが元NHK職員で、放送や情報通信分野の論客として知られる学者、池田信夫さんだったのです。池田さんは自身のブログで、「主たる事務所」である秘書官宅に事務所の看板がないばかりか政治活動が行われていた形跡が見られなかったことを赤裸々に証言しているのです。それなのに、人件費が05年の331万円から06年の674万円に倍増しているのはおかしい、とそう指摘されています。
 
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://akasakagin.blog77.fc2.com/tb.php/380-a412af87

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。