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今度は創建ホームズが経営破綻 

 昨年の暮れから城南地区などで高級戸建て物件の30%引き販売で在庫セールを敢行し、業界で話題となっていた東証1部上場の創建ホームズ(杉並区)が26日、東京地裁に民事再生手続きの開始を申し立てました。負債総額は約338億円。

 25日には、やはり戸建て分譲などを手がけるセボン(東京・新宿、山崎喜久男社長)が負債総額600億円超で破たんしました。アーバンコーポレイションが13日に破たんするなど不動産関連業界のドミノ倒しがとまる気配は見えません。

 創建ホームズは世田谷区などの城南エリアを得意とし、8000万円から数億円の高額物件を得意としてきました。主要顧客層が億単位の金融資産を持つ富裕層でしたので、昨年秋からのサブプライム問題の余波を真っ先に受けた模様です。ただ、業界関係者によりますと、名の通った高級住宅地の住宅用地ならどんどん借入金で貪欲に買い漁っていたといい、用地を高値掴みしていた嫌いがなきにしもあらずで「慎重さに欠ける業容拡大ぶりだった」と指摘する関係者もおりました。同社は2月決算で、暮れからの処分セールでなんとか苦境を脱したかにみえましたが、やはり値引き販売は会社の体力を削ぐ麻薬のようなものなのでしょうか。資金繰りが付かず自主再建を断念したようです。

 セボンは1974年に設立、84年にマンション分譲事業に本格参入しました。デザイナーズマンションや低層の住宅棟を円形に連ねたタウンハウス型マンションなど独自のマンション分譲で事業を拡大しましたが、建築基準法上の問題などたびたび指摘され、結構業界では噂が出ていたところでした。


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参考:

真柄建設が民再法申請 負債348億円

中小デベロッパーに経営破綻相次ぐ

東京で地価下落始まる

バブル崩壊? 都心部でも地価下落始まる

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