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宝飾品市場が5.8%減~矢野経済研 

矢野経済研究所が7日発表した「宝飾品市場規模と動向に関する調査」結果によると、2007年の宝飾小売市場規模は前年比5.8%減の1兆1,989億円と推計されるということです。

 宝飾市場はバブル期に3兆円を超える規模にあったそうですが、現在では3分の1近くまで縮小しているそうです。2005年、06年に出現したニューリッチ層の購買などで一時的に市場が拡大したものの、2007年は再び経済環境が悪化、クレジットカードローンの与信供与の自主規制や、最大の需要期であるクリスマス商戦が振るわなかったことも重石になって市場が縮小したようです。

調査のその他の概要は次の通りです。


ジュエリー業界は地ダイヤモンドなど素材原価の占める割合が大きく、素材を殆ど海外から調達しているため、為替や材料の価格変動が大きく影響する。昨今はプラチナの地価格の高騰により、店頭価格を2-3割アップせざるを得ず、消費者の買い控えもあった。加えて今まで市場を牽引してきたインポートジュエリーも過剰出店の影響もあり、2003年以来4年振りのマイナスとなった。

● 2008年以降の宝飾品小売市場規模は、好調のメンズジュエリーや団塊世代の退職消費などが本格化すれば市場は緩やかに回復していくと見られる。

 今後の宝飾品市場規模に影響を与えそうな要因は次の通りである。

<プラス要因>
・団塊世代の退職消費
・中国、インド、ロシアなど外国人観光客の消費増加
・宝飾品ヘビーユーザーの増加による単価UP
・メンズジュエリー市場の確立

<マイナス要因>
プラチナ地金の高騰による買い控え
・素材に拘らないアクセサリーユーザーの増加
・鑑定等の品質に関する消費者不信?
・後継者不足などによる宝石店の減少
・ブライダル人口の減少


(株)矢野経済研究所 ホームページ http://www.yano.co.jp/press/press.php/000332


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