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毒入りギョーザ~中国製ギョーザから殺虫剤検出 各地で被害相次ぐ 

またまた、中国産食品騒動です。

なんと中国製ギョーザから毒性の強い殺虫剤検出です。
被害も今後広がるとみられ、事態は底なしの様相を呈してきそうです。

 日本たばこ産業(JT)子会社の「ジェイティフーズ」(東京・品川区)が輸入した中国の冷凍ギョーザを食べた千葉、兵庫両県の3家族計10人が下痢や嘔吐などの中毒症状を訴え、このうち、女児(5)ら3人が一時重体になっていたことが分かりました。
 いずれも中国の食品会社「天洋食品廠公司」の製造。両県警がギョーザを鑑定したところ、メタミドホスなど有機リン系農薬の成分が検出され、ジェイティフーズは同公司製造の23品目、約58万点の自主回収を始めました。

 厚生労働省は同公司から冷凍ギョーザを輸入した実績がある業者に対し、輸入自粛と販売中止を要請。事態を重く見た中国の国家品質監督検査検疫総局も調査に乗り出しました。
厚労省の調べでは、同公司の食品は、ギョーザのほかにも、ビーフジャーキーや塩蔵ニンニク、トンカツ、肉まんなど07年の輸入量は3535トンに達しているということです。

TOHTO CO-OP WEB SITE 【東都生活協同組合】

 検出された「メタミドホス」は主に殺虫のために使用される有機リン系の農薬の一つで日本では農薬として登録されていない。中毒症状としては、神経が異常に興奮状態となり、吐き気や発汗、瞳孔の縮小などが現れる。ひどい時には呼吸障害から昏睡となり、死亡に至る。内閣府食品安全委員会によると、一度に口から与えて半数が死ぬ「半数致死量」は、ラットの場合、体重1キロ当たり16ミリグラムで、急性毒性は毒物劇物取締法の毒物に相当する。

農薬に注意



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「農薬、相当な高濃度」専門家指摘 ギョーザ中毒問題

2008年01月31日04時16分 朝日新聞

 中国製冷凍ギョーザによる毒物中毒問題は、今後は農薬の混入経緯の解明が焦点となる。千葉県警と兵庫県警は輸入元などから事情を聴き、業務上過失傷害や食品衛生法違反容疑で調べる方針だ。両県警によると開封前に袋が破られたり、注射針で刺されたりした跡はなかったという。

 厚生労働省の藤崎清道食品安全部長は30日夜、「通常の残留農薬では考えにくい急性症状が出ている」と述べ、発生件数が限られていることなどから、野菜などの生産段階で使用された農薬が中毒の原因となった可能性は低いとの見方を示した。

 東京聖栄大食品学科の真木俊夫准教授(毒物学)によると、食品を通した有機リン系毒物による健康被害はきわめてまれ。「ギョーザであれば加熱により有害物質はある程度、分解されたはず。それでも重体者が出たことから、相当高濃度だったことが考えられる」と指摘する。

 農林水産省農薬対策室によると、農薬の国際的な安全性評価では、メタミドホスを一度に摂取した場合に健康に大きな影響を与えないとされる上限は体重1キロ当たり0.01ミリグラム。体重60キロの人間だと0.6ミリグラムとなる。

 真木准教授は混入の経緯について「ギョーザの具や皮の原材料に残留農薬があったとしても、ここまでの影響は考えにくい」といい、兵庫県警などの調査でメタミドホスが包装物からも出ていることを挙げ「工場での製造の過程で混入した可能性が高いのではないか」と話す。

 中国内で日本向け加工肉食品を製造している会社経営者によると、メタミドホスは工場内に侵入してくる虫を除去するための殺虫剤で使われることがあり、ギョーザ工場で過って原料に混入した可能性もあるという。





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