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頭上注意! 東京で女性の連続飛び降り自殺 男性巻き添え相次ぐ 

 東京で高いビルの上から女性が飛び降り、下を歩いていた男性が巻き添えになる事故が立て続けに起こりました。

 自殺するからにはそれなりの理由があるのでしょうが、何の罪もない人を巻き添えにしないでほしいものですよね。歩行者は気が気ではありません。いつ人が降ってくるか分かりません。「頭上注意!」です。

 一件目は10月31日におきました。

 午後7時半ごろ、港区芝大門2丁目の11階建てマンションから女性が飛び降り、歩道を歩いていた男性(47)に衝突しました。女性は間もなく死亡、男性は脳挫傷の重傷を負いました。
 愛宕署の調べでは、女性は30~40代で、白のTシャツと黒のジャージーを身に着け、はだし。同署は自殺を図ったとみて調べています。現場は都営地下鉄浅草線大門駅近くで国道に面し、当時は会社員らの人通りが多かったようです。

  二件目は、テレビでも盛んに報じられました池袋パルコの件です。

 6日午後1時ごろ、東京都豊島区南池袋のデパート「池袋パルコ」(8階建て)の屋上から女性が飛び降り自殺を図り、たまたま会社が休みで路上を歩いていた会社員、池田長武さん(38)を直撃。
 女性は全身を強く打って約1時間後に死亡、池田さんは顔面を複雑骨折し意識不明の重体となり、10日早朝、搬送先の病院で亡くなりました。ご冥福をお祈りします。

 パルコの屋上には女性のスニーカーや上着が置いてあったことから、警視庁池袋署は女性が屋上から飛び降り自殺を図り、下を歩いていた男性を直撃したとみて調べている。死亡したのは都内の無職女性(25)で、02年ごろから統合失調症で精神科に通院していたという。


 発生当時、周りにはあっという間に血の海が広がり、女性の悲鳴や救助を求める声で、混乱に包まれたそうです。誰が巻き込まれてもおかしくない惨事に、「こんな場所で飛び降りるなんて、信じられない」と騒然となったようです。
  



















自殺 9年連続3万人超 初の白書、中高年男性急増

11月9日 産経新聞

 政府は9日の閣議で、自殺の現状や政府の自殺対策の実施状況をまとめた平成19年版「自殺対策白書」を決定した。昨年10月施行の「自殺対策基本法」に基づき、国会に提出する初の年次報告となる。自殺者数は、10年以降9年連続して3万人超。その7割が男性で、特に急増した大半の部分を45~64歳までの中高年男性が占めている。
 白書では、中高年男性の自殺者の急増について、人口増や高齢化に加え、バブル崩壊といった経済的変化が働き盛りの男性に強く影響していると分析。特に社会の大きな変化を小・中学生のころに経験した昭和1桁(けた)から15年生まれまでの世代は、社会的変化の節目で高い自殺死亡率を占めるという世代的特徴があるとしている。
 また、今年6月に閣議決定した「自殺総合対策大綱」に沿って、自殺を「追い込まれた末の死」「防ぐことができる」「自殺を考えている人はサインを発している」という3つの基本認識の下、政府が進めている9項目、46の重点的な自殺対策についてまとめている。28年までに、17年の自殺死亡率の20%以上を減少させ、急増前の2万4000人台の水準まで下げることを目標に掲げている。
 18年の自殺状況は、原因の約半数を「健康問題」が占め、次いで「経済・生活問題」、「家庭問題」となっている。高度成長期やバブル期に自殺者が減少する一方、円高不況下の昭和60年前後やバブル崩壊後に増加しており、失業率と自殺死亡率との間に相関関係があることも指摘している。



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