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国民不在の「連立」構想 実は小沢氏が持ちかけ? 舞台裏にナベツネの影 

 国民不在の連立構想は幻に終わりましたが、どうも小沢氏の自作自演の茶番だったとの線が出てきました。読売新聞が盛んに報じています。

 この裏には、読売新聞の「ナベツネ」のがちらつきます。小沢氏は連立失敗で、辞任は避けられません。民主党への風当たりが強まるのは必至で、民主党の弱体化を狙うシナリオとしては上出来なのでしょう。小沢氏はまんまと「裏切り者」に仕立てられ、自滅の道を歩み始めました。ユダは死すべし、と。

 額面通り受け取っていいのか分かりませんが、読売新聞が4日報じたところによりますと、幻となった連立政権構想は、実は「小沢氏の方が先に持ちかけていたことが複数の関係者の話で明らかになった」ということです。
 読売報道は「連立参加は、首相の方から要請した形とすることも小沢氏は求めた」というから、本当ならば姑息ですよね~。


 民主党内、絶対まとめる」大連立は小沢氏が持ちかけhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071104-00000101-yom-pol

  「関係者によると、小沢氏は当初から、首相側に連立政権の考えを持っていることを内々伝えていたという。
 2日午後3時から行われた会談で、首相は新テロ対策特別措置法案への協力を要請。これに対し、小沢氏は「自衛隊派遣には原理原則が必要だ」と主張した。
 さらに、自衛隊の海外派遣のあり方を定める一般法(恒久法)について、「『派遣は国連決議に基づくものだけに限る』と決めて欲しい」と求めた。内容の検討は、「内閣法制局に頼らない方がいい」などとも注文した。
 首相は「与党が納得するかどうか確認したい」と答え、休憩を取ることにした。
 直前に、小沢氏は「それさえ決めてくれれば、連立したい」と述べ、連立政権への参加を持ち出したという。
 連立参加は、首相の方から要請した形とすることも小沢氏は求めた。民主党内の説得に有利と判断したと見られる。
 会談が6時半から再開したところで、首相は小沢氏の主張に沿った文書を手渡した。
 小沢氏は「これで決める。(連立参加で)私が党内をまとめます」と明言。首相が「大丈夫ですか」と問いかけると、小沢氏は「絶対にまとめます」と重ねて強調した。
 そもそも、10月30日の最初の党首会談を持ちかけたのも小沢氏の側だった。
 打診は10月半ば。30日の会談では、2日の再会談を確認するにあたり、31日の国会の党首討論をどうするかが話題になり、首相は予定通り行うことを主張したが、小沢氏は難色を示し、延期が決まった。 (以上読売新聞





 ナベツネこと渡辺恒雄氏と今回の「連立未遂事件」との関連について触れる記事が産経新聞の力作に登場しています。

 【検証 党首会談】(下)大連立構想 水面下の1カ月 「小沢代表の焦りだ」の一部です。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071104-00000042-san-pol

 首相と小沢氏の会談を仲介したとされる渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長は党首会談の最中の2日夕、東京・グランドプリンスホテル赤坂で開かれた竹下亘衆院議員のパーティーに姿を現した。政治家は派閥領袖らのあいさつもそっちのけで渡辺氏の周囲に殺到、会談の行方を聞き出そうとした。渡辺氏は笑顔でごまかしたが、ある領袖級にはこう耳打ちした。

 「会談で中選挙区制にも踏み込むぞ。今がまさに交渉がうまくいくかの瀬戸際だ

 渡辺氏が小沢氏と接触したのは福田政権発足直後の10月上旬。「小沢氏は会談に乗り気だ」という情報が伝わったのはこの直後だったとされる
 19日夜、首相は自民、公明両党執行部を公邸に招き会食し、中国の故事「韓信の股(また)くぐり」を例に「まさにこういう心境です」と語った。出席者は新テロ法案を指したと思ったが、首相の胸の内には党首会談があったようだ。
                  ◆◇◆
 10月25日夜、渡辺氏と中曽根康弘元首相は、東京・紀尾井町の料亭「福田家」で与謝野馨前官房長官の慰労会を開いた。
 故福田赳夫元首相が中国の華国鋒首相(当時)を招待し、「ここは名の通り、私の迎賓館だ」とジョークを飛ばした料亭で、与謝野氏らは福田政権の行く末を案じた。
 「このままだと最低6年間は政治が停滞する。政策遂行のために与野党が何とか協力する枠組みが必要だ」
 中曽根氏が大連立の必要性に踏み込むと、渡辺氏は「年内にも何かことが起こるかもよ」とニヤリと笑った。

 与謝野氏は1回目の党首会談の2日前の10月28日、小沢氏と碁盤を挟んで向き合っていた。アマ七段の与謝野氏は囲碁では小沢氏の師匠格。「胸を貸す」つもりだったが、与謝野氏の「正攻法」は小沢氏の「奇手」に敗れた。
 実は与謝野氏は27日に渡辺氏から電話を受け「小沢氏と囲碁をやるんだって。小沢氏とは仲良くした方がいいぞ」と言われていた。29日に党首会談決定を知り、与謝野氏はひざをたたいた。
 「すべてはこの流れにあったのか…」


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