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宮崎地鶏にも「偽装」が 地元県議がブログで暴露! 

 秋田県の「比内鶏」の偽装問題で大揺れの鶏肉業界ですが、今度は宮崎県に問題が飛び火しました。

 宮崎県のベテラン県議の坂元祐一さんという人が自らのブログで、秋田県の「比内鶏」と同じ手口で、宮崎県産の地鶏偽装が行われている、と暴露したからモー大変。業界や宮崎県庁は大騒ぎです。

 発火点となったのは、坂元祐一ホームページhttp://www.face.ne.jp/sakamoto/の「独言」。


○「比内鶏」の偽装が発覚した。もともと30~40円の「採卵鶏廃鶏」をバラして使っていた。これは、現在、宮崎でも行われてる手口。行政は知ってて、「知事シール」を貼られてるから、DNA鑑定に踏み切らない。どこに「地鶏」が飼養されているか?大量の「採卵鶏廃鶏」が、どうやって廃棄されているのか?考えなくても、不純なルートに乗せられ、消費者を騙して金儲けされている。「廃鶏」は、歯応えはイイ。それに、味の素と塩を混ぜれば「地鶏」の味が出せる。それらを承知の上で、「知事効果で炭火焼きが13倍も売れた!」と歓喜する商工労働部職員。事実、商品の裏に「国内産鶏」とあって「県内産」とは表示してない。表示しなくても「知事シール」は「県内産」だと、「表」で言っていないか?(22日)




東国原知事が、地鶏に独自のガイドライン検討 宮崎

10月27日朝日新聞

 鶏と地鶏って、どこがどう違うの? 鹿児島、宮崎の老舗(しにせ)百貨店が宮崎県産炭火焼き商品をインターネット販売する際、「鶏」とすべきところを「地鶏」と表記していたことが判明、公正取引委員会の調査を受けた。ただ、消費者や売り手にとって、その境界があいまいなのも事実。地鶏のPRに熱心な宮崎県の東国原英夫知事は「定義を厳密に整理する必要がある」として独自のガイドライン作りの検討を始めた。

 ブロイラーの鶏を「地鶏」と誤表記したことについて、宮崎山形屋の佐多芳大(よしひろ)社長は24日夜の会見で「担当者の単純な入力ミス」と説明。その上で「宮崎の鶏といえば、地鶏と呼ぶ習慣があったからではないか」と推測し、地鶏の定義を問われると「あまり詳しくはないです」と答えた。

 唯一、「地鶏」を規定しているのは、品質を保証する日本農林規格(JAS)法だ。99年に、(1)国内在来種の血が50%以上で出生したことを証明(2)生まれてから80日以上飼育(3)28日以後は地面を動き回るように飼育し、1平方メートルあたり10羽以下――との条件を課した。

 ブロイラーは(1)の規定をクリアしていない時点で、JASによる地鶏ではない。だが、JASは任意の認証。「地鶏」と称して流通するすべての「鶏」が、この規定に沿う必要はなく、沿っているかどうかも不明だ。

 宮崎市の会社員(31)は「オリの中で育てると『鶏』で、放して育てたものが『地鶏』でしょう?」。別の主婦(57)も「茶色の鶏が『地鶏』で、白いのが『鶏』じゃないの?」と話す。

 市内の飲食店街には「宮崎地鶏」を掲げる店舗が軒を連ねるが、ある飲食店は「卵を産みにくくなった親鶏が『地鶏』としてメニューに並ぶこともある」と明かす。

 宮崎県畜産課の担当者は「『地鶏』という言葉の定義そのものがあいまい。宮崎では庭先で飼う鶏をすべて地鶏と呼ぶ慣習さえある」と言う。

 宮崎は全国一の「養鶏県」で、05年中に出荷されたブロイラーは約1億1000万羽。それに対し、JASに基づく、地鶏などその他の食用鶏はわずか75万羽に過ぎない。この中から、県畜産試験場の原種に由来する地鶏「みやざき地頭鶏(じとっこ)」を今年5月、県認定ブランドに指定。1平方メートルあたりの飼育数をJASより厳しい2羽以下に抑えるなどの条件をつけた。

 偽装が表面化した秋田県の比内地鶏も、飼育期間150日以上、屋外で放し飼いなど独自の条件がある。

 東国原知事は、今回の誤表記の背景に「定義のあいまいさ」がある点を重視。県独自の指針を作りたい意向だが、担当部署は「一つの県だけで決められる話ではない」と困惑気味だ。






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