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赤福 売れ残り商品の再出荷 社内では「常識」 

 嘘ばっかり。

 完全に国民の信頼を裏切った和菓子メーカー「赤福」(三重県伊勢市)では、売れ残り商品の再出荷再利用が「社内では常識だった」ということです。

 罪の意識というものは、この会社感じないのでしょうか?

 読売新聞の20日の報道赤福」の再出荷再利用、社内では“常識”だったによりますと、店頭から回収した売れ残り商品の再出荷は、ロスを減らし、売り上げを伸ばすのが目的で、製造現場の社員だけでなく、管理部門の社員も認識していたということです。
 「浜田典保社長も知っていた」と話す社員もおり、経営陣は知らなかったという、18日の記者会見での浜田社長の弁明とは、食い違いも見られた。

 読売報道によると、事務担当の社員は「生産機能が高いわけではなく、需要に追いつけない状態だった」と明かしているそうです。「長い歴史の中で、客の注文に応えなければならないとの危機感が、会社全体をそういう雰囲気にしていた」と語った。


 まさに、ブランドの上に胡坐を書いた状態。嘘の上塗り。信頼は回復不可能な状態です。経営陣は総入れ替えで出直しするべきでしょう。

 


返品の餅7割再利用 赤福「99%焼却」覆す

10月22日 中日新聞

 和菓子の老舗「赤福」(三重県伊勢市)による赤福餅(もち)の偽装販売問題で、売れ残って返品された商品のあんと餅を取り分けて再利用する「むきあん」「むき餅」について、餅については平均して約七割を再利用していたことが農林水産省の立ち入り検査で二十二日、明らかになった。さらに消費期限切れのものも原材料に使っていたことも分かった。赤福はこれまで「むき餅」の再利用は1%程度で、残りの99%は焼却処分していたと説明しており、新たな虚偽が発覚したことになる。
 農水省は同社の本社工場などを十九日と二十一日に日本農林規格(JAS)法に基づき立ち入り検査。少なくとも二〇〇〇年ごろから今年一月まで「むき餅」が再利用されていたことを確認した。再利用の割合は時期によって異なるが、平均68%で、多い時には90%もあったという。
 また、冷凍・解凍して出荷していた売れ残りや未出荷の商品以外の通常の赤福餅についても、午前零時までの前日に製造したものは出荷日を製造年月日と印字する「先付け」を日常的に行い、消費期限を一日延長していたことも確認された。各月の一日に発売する「よもぎ餅」や「桜餅」などの季節餅「朔日(ついたち)餅」の一部でも同様の先付けを行っていた。
 さらに冬期には餅が硬くならないよう保湿効果のある糖類加工品を使用していたが、原材料に表示していなかったことも新たに分かった。

 

虚偽説明次から次 社長会長の関与は否定

10月23日 中日新聞

 「作りたて」は、うそで塗り固められていた。虚偽の説明が繰り返され、今度は店頭から回収した赤福餅(もち)の「むき餅」の再利用が農林水産省の検査で約七割に上ったことが分かったのに加え、書類廃棄まで判明した「赤福」(三重県伊勢市)。二十二日、会見した浜田典保社長(45)は一連の偽装販売問題で経営トップの関与を否定し、父である益嗣会長(70)の責任が問われると、かばう姿勢も見せた。
 「会長の意向が強かったのか」。報道陣が偽装販売への益嗣会長の指示の有無について、森田利博工場長に問うと、浜田社長は「あの」と言って割って入った。「私がすべての責任を負っています」。森田工場長や会見に同席した中村勇取締役も偽装問題を把握していたと認めたが、上層部への報告は「していませんでした」と繰り返した。
 浜田社長は先代の益嗣会長の長男で、二〇〇五年十月に専務から十一代目に就任した。益嗣会長はそれまで三十七年間社長を務めていた。三十年以上続いた偽装と重なるが、問題発覚以降、姿を見せていない。



調査恐れ帳簿焼却 赤福、慌てて不正隠し

10月25日 中日新聞

 和菓子の老舗「赤福」(三重県伊勢市)による赤福餅(もち)の偽装販売問題で、同社に農林水産省と三重県が調査に入る前後の時期に、工場などに残されていた帳簿類が書き換えられたり、焼却処分されていたことが二十四日、関係者の話で分かった。帳簿類には、「むきあん」「むき餅」など、売れ残った赤福餅を再利用したことを示す記述があり、慌てて証拠隠滅を図ったとみられる。
 関係者によると、帳簿類の書き換えや焼却処分は、九月ごろ、伊勢市内の本社工場で行われた。焼却処分された帳簿類には、売れ残った赤福餅を原材料ごとに取り分けて再利用する「むきあん」「むき餅」などの記載があり、工場などに保管されていた。工場内の表示板に記されていた、不正な作業を示す社内の隠語も消されたという。
 書き換えられたのは工場の関係書類。製造量を示す書類には、再利用したあんや餅の量が分かる欄が残っていたため、欄全体を削除したという。



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