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安倍首相が退陣へ~「テロ特措法」と心中で同情作戦? 

 2ちゃんねる流にいえばツ・イ・ニに「キターッ!」でしょうか。

 先週から「思い詰めるような表情で、目がうつろ。総理の様子がおかしい」と官邸詰め記者の間ではもっぱら評判になっていましたが、ついに安倍首相が退陣をほのめかしました。辞任は秒読み段階です。

 各紙の報道では、9日夕にシドニー市内のホテルでアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の終了後の会見を開いた安部首相は11月1日に期限を迎えるテロ対策特別措置法の延長問題にからみ、「私は最大限の努力を払わねばならない。全力を尽くし、職を賭していく考えで理解を得ていく」「すべての力を振り絞って職責を果たしていかなければならない。私の職責にしがみつくということはない」と、退陣もあり得るとの考えを示唆しました。

 給油活動が継続を「国際公約」と位置付け、はたせなければ政治的責任をとり退陣するということらしいです。
 国際世論を含めて、世間の同情を引こうという作戦なのでしょうが、本音では、遠藤農相の辞任騒動もあり、どうせ自分の内閣が長くない、と覚悟している首相がテロ特措法と無理やり心中するポーズを取っているようです。

 民主党の鳩山幹事長は共同通信に「小泉前首相が郵政民営化で決意を示したのを真似たのだろう。本来とっくに辞めるべき人が言っても仕方がない」と冷ややか。民主党幹部は「テロ対策特別措置法を延長する改正案ではもう間に 合わない。政府、与党はいったん自衛隊を引き揚げて民主党を悪者にした上で、新法で対応する考えなのだろう。首相の発言はその動きの 一環ではないか」と分析したそうです。


 やばいよ。総理。敵方にもバレバレですよ。国会は一気に流動化し、いよいよ「総選挙モード突入」の雰囲気です。臨時国会では、安部内閣崩壊劇というシナリオがメインになりそうです。
 


 
 参院選で国民は安部首相の大臣人事の節操のなさ、指導力の不足、地方や所得格差への怒りを示したのに、安部首相は「日米関係重視か否か」を争点にすり替えようという戦術のようです。

 日米関係を重視しない国民はほとんどいません。問われているのはイラク戦争の是非や盲目的な対米追従路線なのではないでしょうか?

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インド洋での給油活動、継続できなければ退陣・首相表明

日本経済新聞

【シドニー=中山真】安倍晋三首相は9日午後、シドニー市内のホテルで記者会見し、11月1日で期限切れとなるテロ対策特別措置法に基づくインド洋での自衛隊の給油活動を継続するための法整備について「職を賭して取り組んでいかないといけない」と表明した。実現できなかった場合の対応について「当然、私は私の職責にしがみつくということはない」と明言し、内閣総辞職の可能性を示唆した。

 10日召集の臨時国会では、給油活動の延長に反対している民主党との協議に柔軟に応じる考えも強調。民主党の小沢一郎代表との党首会談については「なるべく早い段階でお願いしたい」と述べ、法案提出前の実現に意欲を示した。(17:35)




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