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 2007年08月 

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ネットカフェ難民、全国に5400人~4分の1は50代 

定住先がなく、ネットカフェや漫画喫茶で寝泊まりするいわゆる「ネットカフェ難民」は、全国で推計約5400人に上ることが28日、厚生労働省による初の実態調査でわかった。

 うち半数は、派遣労働やパートなど不安定な職に就いていた。住所がないと安定した職にも就けない現実を反映している。

 厚労省では、「就職と家の確保ができる支援を同時に進めることが必要」としており、来年度予算概算要求に支援策の事業費を盛り込んだ。

 ネットカフェなどは、1時間200円前後で利用できるところが多く、一晩過ごしても1500円程度。このため、ネットカフェ難民が若者を中心に徐々に広がっているといわれる。路上生活者よりも実態がつかみにくく、「見えないホームレス問題」とも指摘されている。

 調査は今年6~7月に実施。全国3246店舗を対象に平日1日あたりの平均利用者数を聞き取り調査し、東京23区と大阪市では利用者への面接も行った。

 その結果、ネットカフェなどを深夜から朝までの時間帯に5時間以上利用する「オールナイト利用者」は、1日あたり約6万900人。仕事で帰宅が遅くなるなど一時的に利用した人が大半だったが、帰る家がないため日常的に使っている「住居喪失者」は推計で約5400人となった。東京が2000人、大阪が900人、名古屋が200人などとなっている。

 年齢別では、20歳代が26・5%と最多、50歳代が23・1%で続いた。50歳代は、路上生活をする失業者や日雇い労働者が利用するケースが多いためとみられる。また、男女別では男性が82・6%、女性が17・4%だった。

 また、労働形態を調べたところ、派遣労働などの非正規労働者は半数の約2700人で、このうち契約期間が1か月未満だったのは約1700人。平均月収は、東京で10万7000円、大阪では8万3000円だった。仕事をしていない人は約2200人、正社員は約300人などだった。

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<副大臣>22人決定 郵政造反組も起用 

<副大臣>22人決定 郵政造反組も起用
8月29日11時10分配信 毎日新聞


 政府は29日午前の臨時閣議で、安倍改造内閣の発足に伴う副大臣22人を決定した。皇居での認証式を経て正式に任命された。昨年12月に自民党に復党した郵政造反議員も2人(今村雅弘、森山裕両氏)起用したが、与謝野馨官房長官は同日の記者会見で「民営化は既定路線として定着しており(人事に)何ら影響を与えない」と説明した。
 安倍晋三首相が「政治とカネの問題で十分説明できなければ内閣を去ってもらう」との方針を示していることについては「閣僚に適用される原則は副大臣、政務官にも適用される」と述べた。政務官は30日に決定する。【西田進一郎】
 (8月29日認証。末尾は自民党の派閥または政党)
 ◇内閣府
 木村  勉氏(きむら・べん)内閣委筆頭理事。慶応大。衆院東京15区。当選3回。68歳。山崎派。
 山本 明彦氏(やまもと・あきひこ)経済産業委。名古屋大。衆院愛知15区。当選3区。60歳。町村派。
 中川 義雄氏(なかがわ・よしお)党総務。神奈川大中退。参院北海道。当選2回。69歳。伊吹派。
 ◇総務
 佐藤  勉氏(さとう・つとむ)総務委員長。日本大。衆院栃木4区。当選4回。55歳。谷垣派。
 魚住裕一郎氏(うおずみ・ゆういちろう)党副幹事長。東京大。参院比例。当選3回。55歳。公明。
 ◇法務
 河井 克行氏(かわい・かつゆき)党国防部会長。慶応大。衆院広島3区。当選3回。44歳。津島派。
 ◇外務
 小野寺五典氏(おのでら・いつのり)外務委理事。東京大院。衆院宮城6区。当選3回。47歳。古賀派。
 木村  仁氏(きむら・ひとし)党国対副委員長。東京大。参院熊本。当選2回。73歳。津島派。
 ◇財務
 遠藤 乙彦氏(えんどう・おとひこ)党幹事長代理。慶応大。衆院比例。当選5回。60歳。公明。
 森山  裕氏(もりやま・ひろし)農水委。日新高。衆院鹿児島5区。当選2回。参院1回。62歳。山崎派。
 ◇文部科学
 池坊 保子氏(いけのぼう・やすこ)副文部科学相。学習院大中退。衆院比例。当選4回。65歳。公明。 
 松浪健四郎氏(まつなみ・けんしろう)文部科学委理事。日本大院。衆院比例。当選3回。60歳。二階派。
 ◇厚生労働

 西川 京子氏(にしかわ・きょうこ)議運委理事。早稲田大。衆院福岡10区。当選3回。61歳。伊吹派。
 岸  宏一氏(きし・こういち)議運委理事。早稲田大。参院山形。当選2回。67歳。谷垣派。
 ◇農林水産
 今村 雅弘氏(いまむら・まさひろ)党総合農政調査会副会長。東京大。衆院佐賀2区。当選4回。60歳。無派閥。
 岩永 浩美氏(いわなが・ひろみ)議運委理事。中央大中退。参院佐賀。当選3回。65歳。津島派。
 ◇経済産業
 新藤 義孝氏(しんどう・よしたか)経産委理事。明治大。衆院埼玉2区。当選3回。49歳。津島派
 中野 正志氏(なかの・まさし)党国土交通部会長。東北学院大。衆院比例。当選3回。59歳。町村派。
 ◇国土交通
 平井 卓也氏(ひらい・たくや)党経済産業部会長。上智大。衆院香川1区。当選3回。49歳。古賀派。
 松島 みどり氏(まつしま・みどり)外務政務官。東京大。衆院東京14区。当選3回。51歳。町村派。
 ◇環境
 桜井 郁三氏(さくらい・いくぞう)党国対副委員長。日本大。衆院神奈川12区。当選3回。63歳。麻生派。
 ◇防衛
 江渡 聡徳氏(えと・あきのり)議運委理事。日本大院。衆院青森2区。当選3回。51歳。高村派。

未承諾広告メール禁止 送信業者、懲役刑も 

経済産業省が方針転換です。

 同省は28日、「未承諾広告※」と記せば消費者に迷惑メールを送信できるとしていたこれまでの広告規制を転換し、消費者のパソコンや携帯電話に未承諾広告メールを送りつけること自体を違法とし、メール送信に関与した販売業者や広告代理店に懲役刑を含む厳罰を科す方針を固めたということです。
 迷惑メールは詐欺などの犯罪にも使われるため、メールに記された振込口座情報を金融機関から入手し、業者の摘発も行うようです。

 同日開催の産業構造審議会(経産相の諮問機関)特定商取引小委員会で、経産省が見直し方針を示したものです。来年の通常国会で特定商取引法を改正し、早期施行を目指すそうです。

 
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安倍改造内閣 「地方対策」が目玉政策に~実現性は??? 

 「改革派知事」だった増田寛也前岩手県知事の総務相への起用など、27日発足した安倍改造内閣は、格差拡大に対する「地方の反乱」を原因とする参院選の大敗北の反省から、地方重視の姿勢を鮮明にした布陣を敷きました。

 留任となった大田弘子経済財政担当相は27日午後の会見で「今の景気回復が全国そして家計に波及するよう努力していく」と述べたうえで、「地域経済の立て直しが重要な課題だ」と強調。地域力再生機構の創設を目指すことや地方の声をより反映させるために民間議員が出向く地方経済財政諮問会議を実施したいと語りました。
 増田総務相は27日夜の会見で、小泉政権以来の歳出改革路線が地域間などの格差拡大につながったとの指摘について、「内閣が代われば当然、政策にも変化があり得る。小泉改革の光と影の部分を直視し、政府部内でもう一度、研究して対応すべきだというのが(参院選での)国民の声だった」と述べ、路線修正の余地もあるとの認識を示しました。

 改造内閣の施策で、今後注目を浴びそうなのが「地域力再生機構」(仮称)と「ふるさと納税」の二つ。いずれも参院選の直前に急きょ浮上してきた「選挙対策」の色合いが濃かったものですが、年明けにもありそうな解散・総選挙をにらんで、与党の巻きかえし策の筆頭格として地方活性化が目玉政策に躍り出そうな雰囲気です。

 ただ、仮に総選挙の日程が年明けにあるとすれば、具体的な政策を煮詰めていくのにはあまりにも時間が無さ過ぎます。
 そうなると、よほどスケジュール感をもって取り組まない限り、持ち寄った政策も絵に描いたもちに終わる可能性が高いと言えましょう。



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「アイシャルリターン」~あんたはマッカーサーか! お騒がせ内閣に幕 

 失言に絆創膏に自殺、そして事務次官との人事抗争・・・・。一年足らずの間に四人もの閣僚が相次いで交代するなど世間を騒がせた安倍内閣が27日、ようやく改造の日を迎えました。話題は提供してくれましたが、改造したって「延命装置内閣」としかだれもおもっていないでしょう。

 日中のコメの価格差を「アルツハイマーでも分かる」と発言、差別発言のそしりを受けた麻生太郎外相は自民党幹事長の就任が内定。就任会見では「ぶっ壊された自民党を立て直すのがわれわれの役目」と力説、小泉批判ですかい?


 事務次官人事でもめ、田中真紀子以来と週刊誌に書かれた小池百合子防衛相。
27日のお別れ会見では、2カ月に満たない任期を振り返り「女子の本懐」。さらにD・マッカーサー元帥の言葉を引いて「国防についてはアイ・シャル・リターンという気持ちで頑張っていく」と未練をのぞかせました。

 小池氏といえば7月に、原爆投下は「仕方ない」失言で引責辞任した久間章生氏のピンチヒッターとして、初の女性の防衛担当相となり一躍時の人に。参院選では応援演説に引っ張りだこだった。ところが守屋次官との次期次官人事をめぐり死闘を演じ、双方が「刺し違え」となる形で事が収まりました。

 
 自分の事務所の女性職員が党選挙区支部の約630万円を私的に流用していたことが発覚した塩崎恭久官房長官も最後の日。「お友達内閣」の元凶でした。

 女性を「産む機械」に例える失言をして有名になった柳沢伯夫厚労相は、この日午前、役所に姿はありませんでした。淋しい最後の日です。

ドコモ、家族内で最も長い利用年数が全員に適用される新割引サービス 

NTTドコモは22日、新割引サービス「ファミ割MAX」と「ひとりでも割引」をはじめました。サービスの提供開始は「ひとりでも割引」が22日、「ファミ割MAX」が9月1日。

「ファミ割MAX」は「ファミリー割引」を契約している同一家族内で、最も継続利用期間の長いユーザーの契約期間に応じた割引率が、最長契約者以外のユーザーにも適用されるサービス。2年間同一回線の継続利用を条件に申し込むことができる。同サービスはファミリー割引契約者が対象だが、契約は家族単位でなく個人単位となる。


たとえば、継続利用歴が父11年目(50%割引)、母5年目(43%割引)、子1年目(35%割引)の家族で、母と子がファミ割MAXに申し込んだ場合、利用歴が最も長い父の割引率(50%)が母、子にも適用される。


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クーラーなしのアパートで老夫婦が死亡~熱中症か? 東京・目黒区 

 猛暑が続く日本列島でまたもや熱中症と疑われる老夫婦の死亡例がありました。

 19日午前10時50分ごろ、東京都目黒区東山のアパート2階で無職の老夫婦が死んでいるのが発見されました。
 亡くなったのは板坂博保さん(84)と妻の貞子さん(83)。外傷はなく、病死とみられるそうです。部屋にはクーラーがなく、熱中症の可能性もあるということです。
 板坂さんは4畳半の部屋の布団の上で、貞子さんは玄関近くで半袖シャツにズボン姿で倒れていたという。6畳間にあった扇風機が「弱」まま動いていたが室内はかなり蒸し暑かったということです。

 炎暑は真っ先に生活弱者へ刃を向けます。暑い夏はクーラーは当たり前の世帯ばかりではないのです。政府に、一刻も早い対策を望みます。

 →国は対策急げ~炎暑列島、熱中症で18人死亡 http://akasakagin.blog77.fc2.com/blog-entry-125.html




”ゴミ預金者”の淘汰が始まった~新生銀行が預金者選別色強める 

 ここでもデフレは終わりなのでしょうか。

 誕生時は他行宛の振込み手数料無料をうたい多くの口座を獲得した新生銀行がこのほど、振込手数料無料回数を大幅に削減する計画を発表しました。

 利用状況に応じて、利用者を3ランクに選別しているのが大きな特徴です。新生銀行は子会社アプラスの「のれん代」を減損処理し赤字に転落した結果、6月に金融庁から業務改善命令を出されたばかり。コスト削減のためには、利益を生まず、コストのかかる”ゴミ預金者”を淘汰を進めるつもりのようです。

 新生銀行預金者宛に送った「新生パワーダイレクトにおける振込手数料無料回数の変更について」と題するお知らせによると、ことし11月11日から、利用状況によって顧客を三分類し、インターネットからの他行宛振込手数料回数を制限する内容です。

<1ヵ月10回まで>
 以下3つの条件のいずれか1つを満たすお客さま
(1)新生銀行所定の前月末残高が2,000万円以上
(2)投資信託、外貨預金、仕組預金など、新生銀行所定の前月末残高が300万円
(3)住宅ローンの前月末残高が1円以上

<1ヵ月5回まで>
 以下2つの条件のいずれか1つを満たすお客さま
(1)新生銀行所定の前月末残高が200万円以上
(2)投資信託や外貨預金など新生銀行所定の前月末残高が30万円以上

<1ヵ月3回まで>
 上記以外のお客さま





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国は対策急げ~炎暑列島、熱中症で18人死亡 

 16日、岐阜県の多治見で午後2時20分に、埼玉県の熊谷では同2時42分に、それぞれ気温40.9度を観測。国内の最高気温の記録を74年ぶりに更新しました。。。





  これはまさに天災です。

  猛暑に見舞われた16日夜から17日にかけて、熱中症が原因とみられる死者が全国で相次ぎました。多くはお年寄りです。気象庁は「こまめに水分補給するなど注意してほしい」と呼び掛けています。

 このような「天災」時、まっさきに被害が及ぶのはいつも高齢者や弱い人たちです。ほんの十数年前までは生活保護世帯はクーラーの購入がまかりならなかった。「クーラーは贅沢品だから」という理由からでした。

  参考→クーラーなしのアパートで老夫婦が死亡~熱中症か? http://akasakagin.blog77.fc2.com/blog-entry-131.html


 私案ですが、省電力タイプのクーラー普及をもっと積極的に政府が後押しできないものでしょうか
 あまり室温を下げる効果は期待できませんが水を使う「冷風扇」を廉価で生活弱者に提供するのも手です。定収入の人向けに半額を政府が補助すればかなり救われる人はいるはずです。

 炎暑のなかで倒れる人が続出する中で、富裕層の人々は軽井沢、那須などへ避暑へ出かけています。

 私事ですが、先日、あまりの暑さに耐えかねて中部の山あいの町へ避難してきました。標高500~700Mなので都心部で連日35度以上のなかで、当地は最高でも30度程度。緑に囲まれていますので日中でも涼しい風が吹き、体感気温は27~28度程度でした。
 朝夕は22度まで下がります。過疎の村ですが快適な時間が過ごせました。

 山あいの過疎の村には土地もたくさんあまっています。
 こういう「天災」対策として、生活弱者を猛暑の暑さから緊急避難させるための施設づくりをしてみるのも良い手ではないでしょうか?

 「炎暑列島」と言われても、「天然クーラー」の地域は日本にたくさんあるのです。過疎地対策や雇用対策にもなります。公共投資でそのような使い方をするのも納税者から喜ばれると思います。
 

森




 こういう対策もいいですね→猛暑和らぐ壁面緑化 http://akasakagin.blog77.fc2.com/blog-entry-127.html

 噴霧器や噴水の設置も即効性がありそうです→上海万博、いかにして猛暑を乗り切るか?http://akasakagin.blog77.fc2.com/blog-entry-126.html


軽井沢、八ヶ岳、那須、伊豆…全国のリゾート物件情報
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熱中症で18人死亡 観測史上初の連続酷暑

2007/08/18付 西日本新聞朝刊

全国的に厳しい暑さが続く17日、観測史上初めて3日連続して気温40度以上を記録、新たに確認された熱中症が原因とみられる死者は茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫の10都府県で計18人に上った。うち70代以上が12人を占めており、記録的な酷暑が高齢者を直撃した格好となった。
 気象庁によると、16日に40・9度の国内最高気温記録を更新した岐阜県の多治見市では17日も40・8度を観測。静岡県の天竜も39・6度に達した。東京都心は17日未明の最低気温が30・5度と観測史上最も暑い「熱帯夜」に。
 一方、16日に熊谷市などで40度以上を記録し5人の死亡が確認された埼玉県では、17日になってさいたま市の女性(84)や川越市の女性(86)ら3人の死亡が新たに判明したほか、美里町の女性(84)ら3人が同日中に亡くなった。
 神戸市では、マンション建設現場で倒れた男性作業員(47)が死亡。千葉県木更津市の女性(65)は自宅で脱水症状を起こし亡くなった。また都内では、渋谷区の都営住宅でいずれも81歳の女性2人が室内で倒れ死亡。三重県では津市で男性(84)が自宅敷地内の畑で倒れ死亡するなど計2人が亡くなった。





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緑のカーテン~猛暑和らぐ「壁面緑化」 

「緑のカーテン」が人気 暑さ対策&省エネ

2007/08/18 神戸新聞

  暑さが続く日本列島。植物のつるや葉を窓の外に設置したネットにはわせてつくる“緑のカーテン”が、兵庫など全国の学校や公共施設、家庭に広がっている。夏の日差しを遮るため涼しく、冷房の使用が抑えられて省エネに役立つ上、植物を育てる楽しみも魅力だ。
 約五十の学校や公共施設が導入している東京都板橋区は“緑のカーテン”の先進地。きっかけは二〇〇二年、自宅マンションに朝顔のカーテンをつくった同小の菊本るり子教諭(49)が、当時勤めていた別の小学校で呼び掛けたことだった。「エアコンをほとんど使わずに夏を過ごせた。快適で財布に優しく、環境に負荷もかけない。地球温暖化というと大きすぎるけれど、自分にもできることがあるんだな、と思えるのでは」と菊本さん。
 試みは注目を集めて全国へ広がり、京都市では百三十以上の小中学校がカーテンづくりに取り組んでいる。学校を中心に普及を目指す特定非営利活動法人「緑のカーテン応援団」の理事長鈴木雄二さん(39)は「子どもが家庭に持ち帰れば地域に広がる」と話す。
 なぜ涼しいのか-。日差しや熱を遮るだけではない。葉から水分が蒸発する時に周囲の熱を奪う作用もある。
 日本工業大の成田健一教授(環境工学)は昨年、都内の小学校で緑のカーテンの有無による違いを調べた。窓を開けた教室内の気温差は一度程度だったが、閉め切った教室では最大四度の差があった。日差しで室内の床や壁が温められて熱を放つのを防ぐため、体感温度の差は最大六度にも。
 庭に日よけとして植物の棚をつくる慣習は昔からあった。応援団の鈴木さんは話す。「緑のカーテンは忘れられていた暮らしの知恵なんです」


つるの高さ16メートル 室温2~3度低く

2007年8月14日 読売新聞http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan070814_3.htm

鉄筋コンクリート3階建ての安城市役所本庁舎が、1階から屋上まで、アサガオやヘチマ、ゴーヤのつるに覆われている。夏の日差しをいっぱいに受けた鮮やかな緑の中に、黄色や紫の花が散らばり、ゴーヤの実が風に揺れる。
 庁舎の窓辺を「緑のカーテン」で覆い、エアコン効率を高めて省エネを推進するとともに、市民に環境対策をアピールする狙い。今年5月、プランターに苗を植え、ネットを設置。新人職員16人で発足した「ゴーヤ・ヘチマ隊」が世話をし、7月中旬にはつるが高さ16メートルの屋上まで達した。
 土木工学を学んで土木課に配属された前田晃佑さん(24)は、「まさか、社会人になって花壇の世話をするとは」と戸惑う反面、屋上まではい上がるヘチマやゴーヤの生命力と、室温が2~3度低くなった効果に驚かされた。(以下略)





稲穂

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地球温暖化の影響?~北極海の氷が過去最小に  

 海洋研究開発機構(神奈川県)と宇宙航空研究開発機構(東京都)の16日の発表によると、北極の海氷面積が1978年の人工衛星による観測開始以来、最も小さい約531万平方キロになったということです。

 冬にできた氷が薄かったことや、シベリアに低気圧が停滞し陸の暖かい空気が北極に送り込まれているのが原因らしい。氷が年間を通して最も小さくなる9月中旬にはIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が2050年に到達すると予測していた450万平方キロ程度まで縮小する可能性があるということです。

 このペースで減少が続けば、温暖化を加速し、異常気象の頻発など気候システムに変化を及ぼす恐れがあると、海洋機構側は話しています。

 両機構は、人工衛星や観測ブイでの観測などから海氷を解析しており、これまでの最小記録は05年9月22日の約532万平方キロだった。今年は7月2日から、その日の過去の最小値を更新してきた。


猛暑考 

 暑い。都内は昨日も日中35度を超えました。この異常な暑さを和らげる策を、政府も真剣に検討するべきだと思うのは私だけではないでしょう。熱中症で亡くなる方も増えています。http://akasakagin.blog77.fc2.com/blog-entry-125.html


 単なる思い付きですが、実験的に都心3区を視界を遮るくらいの「緑だらけ」にする策はどうでしょう。ありとあらゆる公共の空地に植樹するんです。針葉樹じゃいけません。葉っぱの大きな広葉樹がいい。
 板橋区は町をあげて「緑のカーテンプロジェクト」を進めているようですし、良いアイデアはどんどん取り入れてまずははじめてみることです。
 港区は税収も多いのですから、街の緑化率を格段に上げることを是非、目標にしてもらいたいですね。

参考:“緑のカーテン” 『町ぐるみで広げよう』プロジェクト (板橋区役所)http://www.city.itabashi.tokyo.jp/kankyo/ondanka/contents/midorinoka-ten/top.htm

→参考:北京の緑化事業http://akasakagin.blog77.fc2.com/blog-entry-126.html

 筆者も現在は夏季休暇を取り、日ごろできない事務所の整理などをこなしています。クーラーを24時間かけっぱなしなんで、8月の電気代が心配です。いつまでも事務所に篭っていると頭がボートしてくるので、サンダル履きで一ツ木通り沿いのファミリーレストランのデニーズへ。そう、「避暑」です。

 韓国人たちに「占領」された店内でひもといたのは、今日の話題。業界でことし一番の話題の本、新潮新書『新聞社―破綻したビジネスモデル―』(河内孝著)でした。




もうしょー2
猛暑でヒマワリもぐったり。。。。

BOOK REVIEW:「新聞社~破綻したビジネスモデル」  

 猛暑のなかで「避暑」に訪れた赤坂のファミリーレストランの店内でひもといたのは、業界でことし一番の話題の本、新潮新書の『新聞社破綻したビジネスモデル』(河内 孝著)でした。

「緑化事業」と「噴水」~猛暑対策にヒント 

 朝日新聞の報道によると、北京が五輪誘致の際に国際オリンピック委員会(IOC)からの求めを承諾した7つの緑化プロジェクトが、現時点ですべて実現したそうです。
 東京も、ぜひ真似してほしいですね。



五輪誘致の承諾――7つの緑化事業がすべて実現

2007年08月08日朝日新聞

北京が五輪誘致の際に国際オリンピック委員会(IOC)からの求めを承諾した7つの緑化プロジェクトが、現時点ですべて実現した。国家林業局が7日午前に開いた記者会見で、北京市園林緑化局の強健副局長が明らかにした。


 強健副局長は以下のように説明した。


 緑化建設の目標は主として次の7項目だった。


 ▽市内全域の樹木被覆率を50%に近づける

 ▽山間部の樹木被覆率を70%にする

 ▽都市部の緑化率を40%以上にする

 ▽市内全域で3つの緑化生態保護壁(グリーンベルト)を整備する

 ▽「5つの河川と10の幹線道路」の両側を2万3000ヘクタールの緑地帯にする

 ▽市街地区に1万2000ヘクタールの緑地隔離帯を作る

 ▽市内全域の自然保護区面積を市面積の8%を下回らないようにする。

(以下略)


上海万博、いかにして猛暑を乗り切るか?

エクスプロア中国 - 2007年8月4日

猛烈な暑さとなっている今年の上海の夏。2010年の上海万博でも同じような猛暑となったらどういう対応をするか?上海世博会組委員会では、さまざまなアイデアを考えている。
 まず、検討されているのが噴霧装置を使って気温をさげる方法だ。水の霧を出すことで、気温を5℃ほど下げることができる。さらに、会場内の緑化に力を入れ、黄浦江周辺の住宅密集地に対しても、噴霧装置を使って温度をさげ、万博会場を上海市中心部のなかで最も涼しいエリアにするとしている。
 万博期間中は、7月~9月までの上海で最も暑い時期と重なるため、暑さ対策が万博成功と大きく関係すると見られる。


fountain

噴水は猛暑対策に効果はあるか。。。。

防衛省で人事抗争勃発 小池 VS 守屋 

 在任期間が四年を過ぎ、異例の長期政権となっていた“防衛省の天皇”こと守屋武昌事務次官の後任人事をめぐり防衛省、永田町ですさまじい人事抗争が勃発したようです。


 7日に各紙が報じたところによると小池百合子防衛相は守屋氏の後任には警察庁出身の西川徹矢官房長(60)を起用する人事を内定しました。9月1日付。

 ところが、背広組トップの突然の退任劇に防衛省内は騒然。守屋氏本人も7日の新聞報道で人事情報を知ってカンカン。大臣室に駆け込んで「人事については事前に相談することになっていた。話が違う」と小池大臣に詰め寄ったそうです。

 自民党の山崎拓安全保障調査会長も9日、「(小池氏が米国)出発前に人事を記者団にリークする形で発表していったが、首相の了承がなければできない人事だ。閣議にかけられた形跡もないものが独り歩きしている」とかみついた。
 今回の人事を官邸も事前に知らされなかった形跡があり、塩崎恭久官房長官は「最後に決めるのは正副官房長官会議だ」と不快感をあらわにしたということです。

この問題、もともとは守屋氏の長期政権に根っこがあるわけです。

  次官就任以来、自衛隊のイラク派遣、在日米軍再編、防衛庁の省昇格といった重大案件を無難に乗り切った功績の数々。守屋氏がいなければ「三流官庁のまま」との見方は一般的です。
 一方で、長期政権の結果、守屋氏よりも四年下の増田好平人事教育局長まで後任に適当な人材が存在しないという環境を作った元凶ともいわれます。省内には、防衛産業との関係をめぐる噂が絶えず、早期の退任を望む声が強まっていたのは事実です。

 守屋氏が一番腹に据えかねているのが自分の後任が警察庁出身の西川徹矢官房長ということでしょう。早速、お得意の政界とのパイプを駆使した巻き返し工作をはじめている模様です。
 増田人事教育局長あたりが後任には一番無難かとは思いますが。。。

moriys


小池大臣




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コラム~「この街で」  

昨年、京王電鉄が作成したイメージCMがとても良い出来で、気に入っています。女優の広末涼子さんを起用したCM「この街で」。ポスターの写真もですが、コピーがとくにすばらしい。


 この街で

 出会ったヒトがいる

 見つけたモノがある

 はじめてひとりで暮らしたこの街

 名前は変わらないけれど

 景色は変わっていく

 街も成長していくから


 この街と、いっしょに。 

近鉄が大阪・阿倍野に高さ300M、日本一の超高層ビル~横浜ランドマークタワー抜く 

 近畿日本鉄道は8日、大阪市阿倍野区の近鉄百貨店阿倍野本店を建て替え、百貨店ホテル、オフィスなどから成る超高層ビルを建設すると発表しました。

 地上59階地下5階で、高さ約300メートルで、現在トップの横浜ランドマークタワー(横浜市、296メートル)を抜いて日本一の高さのビルとなります。総事業費は700億~900億円。2014年春の完成を目指すということです。

 
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郵政民営化見直し法案の提出検討~民主・国民新など 

 二年前の総選挙で最大の争点となった「郵政民営化」がひょっとすると再びその是非が問われることになるかもしれません。

 民主社民国民新の野党三党幹事長が6日会談し、秋の臨時国会で「郵政民営化見直し法案」と最低賃金引き上げに関する法案の共同提出を検討することで一致したそうです。近く3党の政策責任者による会議を開いて協議し、詳細を詰めるそうです。

 郵政民営化見直し法案は、国民新党が公約している郵政三事業の一体経営の堅持を主な内容です。最低賃金の引き上げについても、三党は参院選の公約で取り上げていました。郵政は小泉政権の金看板でしたし、最低賃金引上げについても与党は企業側に配慮して引き上げ率を抑制傾向にありますから与・野党の対決色がより強く出るテーマだと思います。

 郵政民営化は10月に実施されます。それをいまさら「凍結」とは。

参院で野党は過半数をとっていますが、衆院はご存知のとおり二年前の総選挙で与党が圧倒的多数を占めています。
 二年前の総選挙で国民は郵政を「民営化する」ことを是認したのですから、それを根本から覆そうというのは無理があります。ただ、はっきり言って、郵便局の魅力というと郵貯なんですから、三事業をばらばらに分割し、10年以内に郵貯、簡保を完全民営化することで郵便局経営が成り立たなくなる恐れはあります。将来、完全民営化した郵貯が郵便局から離れていくことがないよう縛りを設けるというのは国民受けするかもしれません。国民新党も郵便局長会の意思の代弁者的性格が強く、どうしても既得権者とのイメージから逃れられません。
 民営化を目前に控え、すでに地方の過疎地域などでは、サービスのダウンなどほころびが見えはじめているのですから、そうした事情をもっと訴えて民営化は害も多いことを理解してもらえる努力が必要でしょう。

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67%が匿名~国家公務員の懲戒免職 

 読売新聞のスクープです。こういう地道な調査報道はとてもいいですね。新聞らしい。他のメディアには真似できないことです。


8月6日3時14分配信 読売新聞

国家公務員の懲戒免職、06年は67%が匿名発表

 事件や不祥事で2006年に懲戒免職処分を受けた各省庁の一般職国家公務員40人のうち、27人が匿名で発表されていたことが、読売新聞の調べで分かった。
 匿名率は67・5%に上り、人事院が懲戒処分の公表指針を作成した以降の04~06年で最も高かった。人事院は今年2月、各省庁に「事案の重大性に応じ、説明責任を果たすべきだ」と伝えており、一部に変化の兆しも出ているが、匿名化の歯止めになるかどうか注目される。
 読売新聞の調べでは、複数の懲戒免職者を出しながら全員匿名だったのは、国土交通省(9人)と厚生労働省(5人)、海上保安庁(2人)。また、計10人以上が、公式発表では所属部署も明かされなかった。
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大勝・民主党にほころび?~前原氏 テロ特措法延長「必要」 

 先の参院選大勝した民主党に早くもほころびの兆しです。

 十一月一日に期限切れを迎えるテロ特措法の延長問題が秋の臨時国会の焦点となっていますが、民主党の前原前代表が4日朝、日本テレビの番組に出演し、十一月で期限が切れるテロ対策特別措置法の延長について「必要だ」との見解を示しました。

 前原氏はテロ対策特別措置法について「与党も知恵を出してもらいたい」などと条件を示した上で、「対米関係を悪化させるのは政権担当能力を問われる」として、延長に理解を示しました。

 民主党の小沢代表は7月31日、「これまで反対したのに、今回、賛成するはずがない」と反対する考えを表明していますので、これに異を唱えた格好になりました


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フルキャストを事業停止へ 厚労省 

フルキャスト事業停止へ 港湾業務で違法派遣 厚労省

2007年08月03日03時00分 朝日新聞 http://www.asahi.com/national/update/0802/TKY200708020381.html

厚生労働省は、人材派遣大手のフルキャスト(本社・東京都渋谷区)に対し、3日に事業停止命令を出す方針を固めた。労働者派遣法で禁止されている港湾荷役業務に、労働者派遣していたとみられる。これまでも禁止業務への派遣を繰り返しており、全事業所が事業停止の対象となる可能性が高く、一定期間新たな派遣ができなくなるため経営に影響が出そうだ。

 
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安部首相とそっくり!? 瀬戸際の横綱・朝青龍 

 横綱朝青龍引退か、現役続行かに大揺れのようです。まるで参院選で大敗を喫してなおも居座る安部首相みたい?

 ことの発端はみなさんご承知のとおり。朝青龍は、大相撲夏巡業の休場届を出しながらも、母国モンゴルでサッカーに興じていたことが報道で国民が知ることになり、日本相撲協会から二場所出場停止や30%の減給など前代未聞の処分を受けたのです。

 師匠の高砂親方(元大関・朝潮)は2日、報道陣に「頑張ると言った直後に、こらあかんわと言ったりしている。引退しないよう祈っている」と明かしたそうです。高砂親方は「精神安定剤を服用している所見があり、精神的に不安定」とも語っています。

 朝青龍は過去21回の優勝というすばらしい功績と比べると、今回の協会の重い処分がどうしても理解できない様子。

 横綱だからこそ、身を正すということを彼の若さではわからないのでしょうか? 参院選でこれだけ大きな負けを喫したのだから、いつまでも政権にしがみつくのではなく、潔く責任を取って退陣する。時の総理にも同じことがいえるのではないでしょうか。
 
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