カテゴリー  [永田町・政治 ]

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福田首相が緊急会見 退陣か? 

午後9時30分から福田首相緊急の記者会見を開くそうです。退陣を表明する可能性が濃厚です
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太田農相、事務所経費の架空計上で土俵際 引責辞任か? 

 「消費者はやかましい」発言で物議をかもした太田誠一農相がピンチに立たされています。

毎日新聞のスクープで明るみに出た東京・目黒区自由が丘の中里浩秘書官宅を政治団体の架空事務所にして多額の事務所経費を計上していた疑惑がついに釈明できない事態にまで行きそうな雰囲気のためです。
 経費のかからない議員会館に事務所を置きながら光熱水費を計上していた故松岡農水相。実家に実態のない事務所を置き、多額の経費を計上していた赤城農水相などと、とんでもないお友達たちの悪事がばれて、きりもみ墜落したのは前の安倍政権でしたが、後継の福田さんも口が悪い太田氏を農相に起用し、引責で辞任なんて事態になれば支持率低下に拍車がかかることになりそうです。

 朝日新聞の報道によると、政治団体「太田誠一代議士を育てる会」は1982年に前身が設立された後、名称と「主たる事務所」の所在地をたびたび変更。東京都内にある政策秘書の自宅を「主たる事務所」と届けていた期間のうち、落選前の00~02年に経常経費約2484万円(うち事務所費約948万円)、05年、06年に2346万円(同約550万円)を計上。民家に置いているためか、経常経費の一つである光熱水費はずっとゼロだったということです。

 別に民家を事務所にすることはとがめられることではありません。問題は、それがよく実態のない架空事務所に報告書上は使われるという点です。政治団体の事務所として使っていた実態がありさえすれば、太田大臣もウソつき呼ばわりされることなく晴れて嫌疑が解けるのです。ところが、不幸?なことにその秘書官宅のすぐ隣に住んでいるのが元NHK職員で、放送や情報通信分野の論客として知られる学者、池田信夫さんだったのです。池田さんは自身のブログで、「主たる事務所」である秘書官宅に事務所の看板がないばかりか政治活動が行われていた形跡が見られなかったことを赤裸々に証言しているのです。それなのに、人件費が05年の331万円から06年の674万円に倍増しているのはおかしい、とそう指摘されています。
 

このところ国民新党めぐる動きが急ですね 

 国会会期末を控え、衆院解散、総選挙が近づいていることもあってこのところ国民新党や無所属の平沼さんをめぐる駆け引きの動きが急で、「第3の極」づくりが加速しそうな雰囲気です。

 民主党も自党だけでは過半数を取れないと分かっているのでしょうか。国民新党に対し小沢氏は比例代表での統一名簿作成の可能性を模索し始めているとの話もあります。

 8日夜には、都内の日本料理屋で無所属の平沼赳夫元経済産業相、国民新党の綿貫民輔代表、新党大地の鈴木宗男代表ら6人が集合しました。出席者からは「国会野人の会として時々集まろう」との声が上がり、即座に定例化が決まったとのことです。 浮上している新党のテーマは「軸がブレない政治家」の集まりだとか。


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反自民:平沼、綿貫氏ら勉強会発足へ 第3極づくりの一環

5月11日 19時25分毎日新聞http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080512k0000m010042000c.html

郵政民営化に反対し自民党を離党した平沼赳夫元経済産業相(無所属)と国民新党の綿貫民輔代表が、「反自民」を合言葉に政策勉強会「野人の会」(仮称)をつくる。国民新党メンバーを中心に保守系無所属議員が加わり、計7人で月内にも発足の予定だ。

 「自民、民主の橋渡し」を目指し、保守系新党の結成を検討する平沼氏と、統一会派を組む民主党に対し、最近では「政権与党になる資格なし」と手厳しい批判が目立つ綿貫氏。「郵政造反組」の2人は郵政民営化以前の自民党に対する強いこだわりで共通しており、勉強会は来る政界再編を見据えた「第3極」づくりの一環といえそうだ。

 「綿貫氏の誕生会」を名目に東京都内で開かれた8日夜の会合には、平沼、綿貫両氏のほか、国民新党の亀井久興幹事長、地域政党「新党大地」の鈴木宗男代表、「そうぞう」の下地幹郎代表、無所属の中村喜四郎元建設相が参加。福田政権の政策路線に対する対決姿勢で一致した。

 平沼氏は綿貫氏との連携に関して、11日の民放の報道番組で「国民新党は考え方が同じだ。特に綿貫さんは」と強調。4月28日の小沢一郎民主党代表との会談で「小沢さんは『新党を作れ』と盛んに言った。キャスチングボートをとるのが新しい受け皿の使命だ」と述べ、次期衆院選前にも新党を結成したいとの意向を示した。【小山由宇】


平沼氏、選挙前に新党結成へ…フジ系報道番組で意欲示す

サンケイスポーツ 5月12日

 平沼赳夫元経産相(68)=写真・無所属=は11日、フジテレビ系報道番組「報道2001」に出演し、新党構想について「総選挙前の立ち上げもやぶさかでない」と強い意欲を示した。政党名は「サムライ精神を持つ政党としてよい名前を考えたい」とし、「新党侍」との声まであがった。

 今月発行の月刊誌「月刊日本」で、結党時期について「衆院解散・総選挙前」と初めて踏み込んで言及。今回は自らの言葉で明言した形だ。

 「日本の伝統を守るという軸がブレない政治家を集めたい」と、自民や民主、国民新党などの保守系議員結集を目指すと強調。「キャスチングボートを握るのが新しい受け皿の使命」と言い切った。先月28日に民主党の小沢一郎代表(65)と会談した際に「小沢さんからも『新党を作れ』と盛んに言われた」と明かし、小沢氏との連携の可能性を示唆した。

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解散風を後押し~「過半数が年内解散望む」 時事世論調査 

 「危険水域」に入った内閣支持率、停滞する国会情勢で、「解散風」が日増しに強くなっているのを感じます。秋にも衆議院の解散・総選挙があると見る関係者が増えています。

 NHKの19日の報道によりますと、自民党幹部が今後の政局について「秋になれば、内閣改造というより、一気に衆議院の解散・総選挙の方向に動き出すのではないか」と述べたということです。

 報道によると、自民党幹部は「法案の処理を考えると、国会を少し延長せざるをえないだろう」「国会答弁の準備を考えると、少なくとも5月中に内閣改造を行うことは絶対にない」「秋になれば、内閣改造というよりは、時期を選んで一気に衆議院の解散・総選挙の方向に動き出すのではないか」と述べたということです。

 世論も早期の衆院解散を望んでいます。時事通信社が11~14日に行った世論調査の結果によりますと、衆院解散総選挙の時期について「年内が望ましい」と答えた人が全体の53.5%に達したということです。
 来年9月の「任期満了」を求める人は14.1%にとどまりました。

 「衆参ねじれ」の下で意思決定が停滞しがちな国会の現状を打破するため、民意を問うべきだとの声が強まっていることがうかがえる、と時事は報じています。



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道路特定財源 道路中期計画総額を40兆円台に修正案 与党が来週にも 

 今国会の最大の焦点となっている道路特定財源の暫定税率の問題で新たな進展があるかもしれません。

 朝日新聞が12日朝刊一面トップで報じたところによりますと、65兆円→59兆円に圧縮された道路整備の中期計画の総額をさらに40兆円台に圧縮するとの修正案を自民、公明両党が来週にも野党に提示する方針だそうです。無駄の多い道路特定財源のあきれた実態が日々、民主党やメディアの調査で明るみに出ています。3月末の暫定税率の期限切れが迫るなか、計画の総額を圧縮するだけで野党側が協議に応じるのかは未知数です。

 朝日新聞の報道によると、修正素案は(1)10年間で最高59兆円を投じるとした道路整備中期計画の期間短縮(2)中期計画の総事業費の40兆円台までの縮小(3)ガソリン税などの暫定税率の延長期間(政府案は10年)の短縮――の3点が柱。

 軟化の姿勢を見せる与党側に対し、民主党は対案として(1)道路特定財源を廃止し、すべて一般財源化する(2)ガソリン税の暫定税率は廃止する(3)道路をつくる権限を地方自治体に委ねる――ことを主張していて、隔たりは大きいのが現実です。

 民主党は解散総選挙に持ち込みたいハラなのでしょうが、動かない国会に国民もそろそろ嫌気がさしてきています。そろそろ「落としどころ」を探る動きが出てきてもよさそうですが。


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 そんな中、13日付の西日本新聞政治面に興味深い記事が掲載されています。 

1/3下げ、1/3を一般財源化 片山前鳥取知事が講演 暫定税率「私案」を披露http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/20080313/20080313_001.shtmlという見出しで、12日に都内で開かれた前鳥取県知事で慶応大大学院教授の片山善博氏の講演の内容を紹介。

 片山氏は道路特定財源の暫定税率論議の妥協点として「3分の1を下げ、3分の1を一般財源化」といった私案を披露。そして「当面は暫定税率の3分の1を廃止し、3分の1は一般財源化、残る3分の1を特定財源のまま据え置き、2年間ぐらい見直しを検討してはどうか」と語ったそうです。


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民主が対案「道路政策大綱」 暫定税率廃止など 

 道路をめぐる与野党対決が鮮明になる中で、民主党道路特定財源に対する考え方をまとめた「道路政策大綱」を昨日、発表しました。福田首相をはじめ与党内では「修正協議」を口にする人が増えてきましたが、民主党の直嶋正行政調会長は会見で「政府案とはかなり考え方が違うので、簡単に修正協議に入ることはできない」と述べました。

 あえて修正の余地が入れられないようなものを示して、解散総選挙に持ち込む考えなのでしょうか。

  


民主が道路財源で対案、暫定税率廃止など5項目

27日 22:02日経新聞 

 民主党は27日の「次の内閣」の会合で、道路特定財源の一般財源化や暫定税率廃止など5つの基本方針を示した道路政策大綱特定財源改革法案要綱を了承した。改革法案には一般財源化と暫定税率廃止に加え、地方自治体の財源を確保する措置を明記。暫定税率を10年間維持する政府の租税特別措置法改正案への対案と位置付け、近く参院に提出する。
 直嶋正行政調会長は記者会見で「(政府・与党と)かなり考え方が違うので簡単に修正協議に入ることはできない」と指摘。菅直人代表代行も「足して二で割るような微修正でお茶を濁すつもりはまったくない」と語り、与党の大幅譲歩が修正協議の前提になるとの見方を示した。
 政策大綱は「自民党も骨太の道路政策の対案を提示してほしい」として、自民に譲歩案を示すよう呼び掛けている。

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小泉元首相 「大連立できなかったのは残念」 

 毎日新聞が8日報じたところによりますと、自民党小泉純一郎元首相が8日夜、東京都内の料理店で中川秀直武部勤両元幹事長、二階俊博総務会長会食したということです。

 出席者によると、小泉氏は「大連立ができなかったのは残念だ。民主党は『もうやらない』と言ってるから、次の衆院選まではないだろう。しかし、政策協議はしっかりやらなければならない」と語ったといいます。出席者の間では「選挙後には大連立構想がまた出てくる。中選挙区制に戻すという話も出てくる可能性がある」との認識で一致したそうです。







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民主・小沢代表が一転、辞意を撤回 

 辞めるの止~めた。ですか?

 自民党との連立協議をめぐる混乱の責任を取り辞任表明した民主党小沢一郎代表が6日夜、辞意撤回し、一転続投する意向を表明しました。

 同日夜に小沢氏を慰留した鳩山由紀夫幹事長が明らかにしました。
 小沢氏は「恥をさらすようだが、ぜひもう一度頑張りたい」と述べたそうです。七日の党両院議員懇談会で一連の経緯を説明し、その後に記者会見する予定です。

 民主党小沢体制で「再出発」となりますが、一連のごたごたで、代表としての求心力の低下は必至です。鳩山氏は、続投に「条件は何も付いてない」と述べたものの、事実上「自民党との連立はしない」ことが前提のようです。



民主・小沢代表、大連立を否定 続投正式表明「総選挙へ全力」

11月8日 中日新聞朝刊

 民主党小沢一郎代表は7日午後、党本部で開かれた両院議員懇談会で「この体にもう一度ムチを入れ、次期衆院選に政治生命のすべてを懸け、全力で戦い抜き、必ず勝利する決意をした」と述べ、辞意撤回し、続投する意向を正式に表明、拍手で了承された。小沢氏はこの後の記者会見で、自民党との大連立について「それを考えずに、ひたすら総選挙に向けて全力で頑張る」と明言。首相との再会談の可能性についても「特別やるようなことにはならない」との見通しを示した。




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民主・小沢氏が辞意表明会見 暗に「読売」批判も 

小沢氏「混乱にけじめ」 「報道に憤り」とも 会見全文

2007年11月04日18時48分 朝日新聞


 民主党の小沢代表が4日、開いた辞意表明会見での全発言は以下の通り。



 
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小沢氏が民主党代表辞意を表明 「毒まんじゅう」のツケ 政界は流動化へ 

 「毒まんじゅう」のお土産を持ち帰ったツケは大きかったようです。

 自民党から「連立」を打診されたとされながらも、実は自分から打診していた、との疑いも出ている民主党小沢一郎代表が4日夕、都内の党本部で緊急会見を開きます。党代表辞任を表明するもようです

 小沢氏は10月30日と今月2日の2回にわたって福田康夫首相と会談。2日の会談では、首相から連立政権に向けた協議の打診を受けました。小沢氏は民主党役員会に諮ったが、「政権交代が目的であり、政権に入ることが目的ではない」などと反対を受けて、首相の提案を拒否。民主党内からは首相と2人だけの会談に応じた小沢氏への批判が出ていました。





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国民不在の「連立」構想 実は小沢氏が持ちかけ? 舞台裏にナベツネの影 

 国民不在の連立構想は幻に終わりましたが、どうも小沢氏の自作自演の茶番だったとの線が出てきました。読売新聞が盛んに報じています。

 この裏には、読売新聞の「ナベツネ」のがちらつきます。小沢氏は連立失敗で、辞任は避けられません。民主党への風当たりが強まるのは必至で、民主党の弱体化を狙うシナリオとしては上出来なのでしょう。小沢氏はまんまと「裏切り者」に仕立てられ、自滅の道を歩み始めました。ユダは死すべし、と。

 額面通り受け取っていいのか分かりませんが、読売新聞が4日報じたところによりますと、幻となった連立政権構想は、実は「小沢氏の方が先に持ちかけていたことが複数の関係者の話で明らかになった」ということです。
 読売報道は「連立参加は、首相の方から要請した形とすることも小沢氏は求めた」というから、本当ならば姑息ですよね~。


 民主党内、絶対まとめる」大連立は小沢氏が持ちかけhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071104-00000101-yom-pol

  「関係者によると、小沢氏は当初から、首相側に連立政権の考えを持っていることを内々伝えていたという。
 2日午後3時から行われた会談で、首相は新テロ対策特別措置法案への協力を要請。これに対し、小沢氏は「自衛隊派遣には原理原則が必要だ」と主張した。
 さらに、自衛隊の海外派遣のあり方を定める一般法(恒久法)について、「『派遣は国連決議に基づくものだけに限る』と決めて欲しい」と求めた。内容の検討は、「内閣法制局に頼らない方がいい」などとも注文した。
 首相は「与党が納得するかどうか確認したい」と答え、休憩を取ることにした。
 直前に、小沢氏は「それさえ決めてくれれば、連立したい」と述べ、連立政権への参加を持ち出したという。
 連立参加は、首相の方から要請した形とすることも小沢氏は求めた。民主党内の説得に有利と判断したと見られる。
 会談が6時半から再開したところで、首相は小沢氏の主張に沿った文書を手渡した。
 小沢氏は「これで決める。(連立参加で)私が党内をまとめます」と明言。首相が「大丈夫ですか」と問いかけると、小沢氏は「絶対にまとめます」と重ねて強調した。
 そもそも、10月30日の最初の党首会談を持ちかけたのも小沢氏の側だった。
 打診は10月半ば。30日の会談では、2日の再会談を確認するにあたり、31日の国会の党首討論をどうするかが話題になり、首相は予定通り行うことを主張したが、小沢氏は難色を示し、延期が決まった。 (以上読売新聞





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自民と民主が大連立?福田が毒まんじゅう作戦 小沢は喰わず。 

 国民不在の大談合政治決着になるのでしょうか? 福田首相が小沢民主党に捨て身の「大連立」打診です。

 福田康夫首相と民主党の小沢一郎代表との2回目の党首会談が二日国会内で行われ、福田首相は連立政権樹立に向けた協議を小沢代表に打診しました。小沢氏は即答を留保、「党に持ち帰って協議する」と伝えました。与党幹部によると、小沢氏は自衛隊海外派遣の恒久法を検討するならば、新テロ特措法案に賛成する考えを首相に伝えたといいます。

 会談後、福田首相は首相官邸で記者団に対し、連立政権協議を打診したことについて、「連立? 新体制をつくることもいいのではないか。政策実現のための体制だ」と説明しました。「小沢氏は信頼できる相手か?」との問いには「はあっ?信頼できないで話ができますかっ」と声を荒らげました。

 民主党はこの後、官代表代行らが協議し、「先の参院選で示された民意に反する」と自民党の申し出を受けないことを決めました。

 福田首相の「毒まんじゅう」作戦は撃沈!です。



セカンドライフ海外旅行特集





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防衛省の「接待魔王」 守屋氏の疑惑がついに表面化  

 以前から軍需産業との黒い噂が絶えなかった「防衛省天皇」こと、前防衛省事務次官、守屋武昌氏の疑惑がついに表沙汰になりました。

 守屋氏と刺し違える形で辞めた小池百合子元防衛相の人気が再び高まるかも知れませんね。

 守屋前防衛事務次官は在職中、防衛専門商社「山田洋行」(東京都港区)元専務(69)と頻繁にゴルフをしていたことがすでに明らかになっていますが、プレー数は100回以上に上ることが関係者の話で分かりました。麻雀や、赤坂の料亭で飲食するケースも頻繁だったといいます。まさに「ズブズブ」の関係です。

 プレー前にゴルフ場のカウンターで名前を書く際には、守屋前次官の実名ではなく、偽名が使われることが多かったようです。妻同伴の時も多かったとか。利害関係者とのゴルフを禁じた自衛隊員倫理規程に違反していると思います。かりにも防衛省の事務方トップだった人ですよ。恥を知らないのでしょうか、この人は。。。

 山田洋行の元専務はこれらの費用の捻出について問題になりそうですが、不正な経理処理による裏金作りなどで同社に損害を与えていた疑いがあるとして、東京地検特捜部が元専務や関係者らから事情聴取を進めていると各紙は報じています。
 元専務は元自衛隊関係者ともいわれ、守屋前次官以外にも防衛官僚や国防族議員らに幅広い人脈を持つといいます。特捜部は元専務周辺の資金の流れや政官界との接点について慎重に調べているもようです。

 まさに、やりたい放題を繰り返してきた防衛族の腐敗の構造にメスが入るのか。今後の推移を見守りましょう。



憧れの「不労所得」で資産家の仲間入り!?




山田洋行、5年間で190億円受注

10月20日 毎日新聞

 防衛省守屋武昌・前事務次官(63)が自衛隊員倫理規程に反して業者ゴルフをしていた問題で、疑惑の指摘されている05年度までの5年間に、防衛専門商社「山田洋行」(東京都港区)が計142件、総額190億円の同省発注業務を受注していたことが分かった。受注業者とのゴルフを禁じた倫理規程は、前次官が防衛庁(当時)の筆頭部局トップである官房長を務めていた00年に施行されており、当時の職員からも「信じられない」と批判の声が上がっている。
 防衛省によると、同省地方機関発注分を除く山田洋行の受注額は01~05年度、毎年約25億~50億円。商社やメーカーなど同省の全受注業者のうち、03年度を除き上位40位前後(受注額ベース)に食い込んでいた。上位20社は大手メーカーと大手総合商社が占めており、専門商社の中では常にトップクラスだ。
 高額受注を支えてきたのは、米国の大手エンジンメーカーとの販売代理店契約。中でもF16をベースに改良された戦闘機「F2支援戦闘機」のエンジン関連部品や、中型輸送機C1の後継「次期輸送機(CX)」のエンジンに関する契約が受注額を押し上げてきた。
 部品やエンジンについては、同省がメーカーから買う。この際、山田洋行は輸入手続きを代行したり、欠陥品で損害が発生した際、メーカーに代わって補てんするなどの内容の契約を同省と交わし、F2関連で毎年度約2億~6億円、CXエンジン関連で04年度約26億円(エンジン3基)、05年度約13億円(同2基)を随意契約で受注してきた。
 ところが、前次官とゴルフを繰り返した元専務(69)が昨年、山田洋行を辞め、別の専門商社「日本ミライズ」を設立すると、同メーカーは代理店を日本ミライズに移した。このため、CXの07年度発注分(同1基)は日本ミライズが受注する見通しだったが、問題の発覚で白紙に戻る可能性もある。
 山田洋行のように、国と契約を締結している事業者は「利害関係者」と呼ばれ、前次官が官房長だった00年4月、利害関係者とのゴルフを禁じた倫理規程が施行された。にもかかわらず、前次官は官房長時代だけでなく、防衛局長、事務次官当時も元専務とのゴルフを続けており、元航空自衛隊幹部は「規程を守らせる立場なのに、自ら規程を破るとは考えられない」と批判した。


守屋前防衛次官、軍需業者支援で口利き

10月20日朝日新聞

 前防衛事務次官の守屋武昌氏(63)が次官在任中の今年6月上旬、軍需専門商社の資金調達を助けるため、大手企業の系列会社の経営者に口利きをしていたことがわかった。支援話はその場で断られたが、防衛装備品を扱う特定企業のために現職次官がその地位と信用力を使ったと受け止められる行為で、ゴルフ接待に続く密着ぶりが明らかになった。
 口利きをしてもらったのは、軍需専門商社「山田洋行」の元専務(69)。元専務は山田洋行の経営権をめぐりオーナー側と対立し、辞職。06年9月に同業の「日本ミライズ」(東京都港区)を設立し、社長に就任。かつての部下三十数人も新会社に加わった。
 複数の関係者によると、口利きがあったのは、東京都内のすし店。日本ミライズの資金繰りを心配した知人が仲介に入って会合が設定された。
 当夜は、守屋前次官と元専務、それに大手企業の系列会社の経営者が店の奥にある和室に集まった。その席で日本ミライズが資金調達に苦しんでいることが話題になり、守屋前次官は「業界で40年苦労してきた人だから、助けてあげてほしい」とこの経営者に系列に加えられないか頼んだという。日本ミライズは社員三十数人の人件費の確保などのため、設立当初から資金調達が課題となっていた。
 しかし、この経営者が属する企業グループは、もともと山田洋行との関係が深く、日本ミライズとは競合関係にあることから、経営者は断った。その後、守屋前次官と元専務は、この経営者を席に残したまま店を出たという。
 元専務が設立した日本ミライズは、山田洋行と航空自衛隊次期輸送機CXの総額千億円近くとされるエンジンの納入などをめぐって争っている。エンジン製造元の米ゼネラル・エレクトリック(GE)は、代理店を山田洋行から日本ミライズに変更。防衛省は今年度、エンジン1基(約6億円)を発注するが、8月に実施した競争入札は不調に終わり、随意契約となる見込みだ。契約企業はGEの代理店であることが条件となっていることから、日本ミライズが有力視されている。
 前次官は、元専務が山田洋行時代に100回以上にわたって一緒にゴルフをしていたとの記録が残されている。妻同伴のこともあり、元専務の部下が車で送迎したこともあった。そうした親密な関係が口利きの背景にあったとみられる。
 元専務は「会合があったのは事実だが、詳しくは言えない」と話した。



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「改革幻想」の終焉、そしてこれから。。。  

15日付の読売新聞に秀逸なコラムが載っています。
編集委員の近藤和行さんの記事です。

改革の余熱はあるのか」という意味深なタイトルがつけられたコラムは、冒頭、2002年8月の首相官邸で行われたやりとりを紹介しています。
日本郵政公社総裁への就任を商船三井会長(当時)の生田正治氏に迫る小泉首相(同)とのやりとり。

 生田「私に40万人の組織を率いる能力はない」

 小泉「能力の有無は、あなたが判断することではない」

 生田「商船三井会長として、やるべきことがたくさんある」

 小泉「そうだろう。でも改革の方が大切だと思わないか」

 生田氏は切り札を切った。

 生田「私は肝臓がんを患っている。4年も(任期に)耐えられない」

 小泉「4年とは言わない、1~2年(命が)持たないか」

 生田氏は、その気迫に抵抗をやめた。熱狂的な郵政民営化の始まりだった。


 近藤さんのコラムは、それから5年後の現在に話を転じます。
 熱狂的な改革ブームに沸いた時代を過ぎ、世は「自立と共生」を掲げる福田政権です。
 近藤さんは続けます。

 「華やかで勇ましい」政治は、協調重視の「地味で平凡」な政治に逆戻りしたかに見える。 経済評論家の内橋克人氏は、これまでの改革路線を「典型的な新自由主義」と位置付けたうえで、こう指摘する。
 「(新自由主義は)矛盾が生じると『それは改革が足りないからだ』と、陽炎(かげろう)を追いかけるような改革幻想に陥る」

 確かに、これまでの行き過ぎた新自由主義、市場経済原理主義は、格差拡大や「改革疲れ」を呼んだ面がある。首相の修正路線は、足元の苦痛を和らげる効果はあるのだろう。しかし、行き過ぎた協調路線は、逆に、将来への展望と希望を失わせてしまわないか。


 内橋克人さんの指摘は実に真相をついていますね。
「改革の幻想」にいまだ取り憑かれた人たちが政権周辺に残っていますが、そこからとっくに醒めてしまった一般の国民、私たちはこれからどうすればいいのでしょう?

 コラムは「改革の余熱は残しているのだろうか」と最後に結んでいます。

一筆経上 改革の余熱はあるのか http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/ippitsu/at_ip_07101501.htm




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「国民の立場に立って信頼回復を」 福田首相 

 「国民の立場に立って信頼回復を」。

 福田康夫首相は今朝、政権発足後初の事務次官会議に出席し、「この内閣はかつて経験したことのない緊迫した状況の中でスタートした。国民の立場に立って、政治や行政に対する信頼を取り戻すことが重要」と訓示しました。

 安倍前政権で、政府への信頼は壊滅的な打撃を受けましたが、ぐぐっと国民の側に擦り寄ることで、政府への信頼を取り戻そうという意思の表れでしょう。
 公務員制度改革をめぐり官邸と霞が関は対立を繰り返してきましたが、官僚のトップらにいち早く融和を求め、まずは国民の信頼を勝ち取ろうという戦略のようです。





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構造改革の灯は消えるのか?自民党が「共生」重視へ政策転換へ 

 安部首相退陣を受けて自民党総裁選が関心を集めています。23日投開票の総裁選では、福田氏が麻生氏を抑え圧勝する情勢です。

 イデオロギー面では、麻生氏の敗退で親米派・タカ派色が後退し、親中派・中道色のある福田氏の政権獲得により、対アジア外交面は好転するとみられます。改憲派の産経新聞、読売新聞としては面白くないでしょうが、朝日新聞は歓迎すると見られます。

 もっとも次期政権で注目されるのは、経済政策です。小泉政権以来5年以上続いてきた構造改革路線、成長重視戦略(中川秀直氏流にいえば「上げ潮」路線でしょうか)が大幅に後退し、代わって登場するのが増税を念頭に置いた財政再建論、都市と地方格差対策重視路線になるのはほぼ確実だと思います。

 対霞ヶ関については、小泉、安部両政権下でギスギスしていた官僚との関係も見直されるのは必至です。早くも消える運命にある安部改造内閣では、財政再建重視派の与謝野氏が官房長官に就任しました。
 与謝野氏は財務省と近く、旧大蔵嫌いで有名だった日銀出身の前官房長官塩崎氏とは対照的でした。
 福田氏も財務省とは関係は悪くなく、調整型で対決を好まない性格から官邸と霞ヶ関の7年戦争は終わりを迎えるかもしれません。
 わたしの知る限り、小泉政権下で重用された「はねっかえり」官僚達が続々と官邸や内閣府を追われ、異動の憂き目に遭っています。彼らは互いに仲間意識が強く、メディアから「お友達」と揶揄されても、「俺たちは改革派だから」とそんな声を気にする風もありませんでしたが、さすがに、今度ばかりは「政策転換」が確実なので彼らは新たな生息場所探さねばならないようです。

 小泉政権では「お友達」の大親分だったのが竹中平蔵氏ですが、その右腕である松原聡東洋大学教授が日経にコラムを寄せ、不満をぶちまけています。彼はNHK改革などで手腕を発揮し、尊敬する学者なのですが、どうしても最近はもっぱら竹中色が強く出すぎて、竹中さんのコピーと見まがうことがあります。

 →ビジネスコラム ニュースを斬る 改革の旗を降ろした安倍改造内閣 派閥均衡型に逆戻りした総花内閣は国民が求めた姿なのか?http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/nbonline.cfm?i=2007082900025cs&p=1

 改造前の安倍内閣は「お友達内閣」と揶揄されていたが、私には何の違和感もなかった。安倍総理は、小泉前総理の構造改革路線を継承することを条件に、首相の座に就いたのであって、閣僚を改革派から起用するのは当然であった。

 (中略)改革を進めるには、それに積極的な人材を内閣に抱え込む必要がある。安倍総理の前内閣は、まさに改革志向の内閣だったのだ。

 (中略)安倍改造内閣は派閥の均衡を狙った内閣であり、非改革型の内閣と言わざるを得ない。(中略)安倍改造内閣は、改革の旗を降ろし、派閥均衡の、政策均衡の、バランス型の政治を目指していくことになろう。

 小泉氏の支持率が最後まで落ちず、郵政選挙に圧勝したのは、国民の多くが改革を望んでいたということであろう。小泉総理が誕生した2001年は不況のどん底にあり、今まで通りの総花的な財政ばらまきではもう景気回復は望めなかった。「改革なくして成長なし」を国民が納得していたのだと思う。



 ↑この辺のご指摘はまさにその通りで異論を挟みこむ余地はないのですが、次のような結論を書かれると変だなと感じてしまいます。↓

 小泉内閣で主な改革はやり遂げられ、国民は再び、「バランスの政治」を求めているのだろうか。そうではあるまい。参議院選挙での自民党大敗の主たる原因は、改革批判にあるのではなく、年金や事務所費などの不祥事にあったと見るべきではないか。

anレギュラー

 
 参院選の総括は自民党執行部も行っていますが、上記の指摘のような年金や事務所費などの不祥事は当然原因にあるにせよ、参院選は「地方の反乱」だったとみるべきだと私は思います。
 富が集中する東京や成長著しい愛知と、東北、九州、北海道などの成長から取り残された疲弊する地方とは景色が全然違います。

 「格差」に対する怒りがそれだけ大きかったとみるべきなのではないでしょうか。小泉構造改革路線で忘れられていた格差対策。それへの反省が「お友達」の方々から出てこない限りは、醒めやすい国民の支持をいつまでもつなぎとめておくことは到底無理なような気がします。







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飯島勲氏が小泉前首相と決別~不仲の福田支持に切れた? 

 動かぬ前首相に苛立ったのか。
 小泉前首相の政務秘書官を務めた飯島勲氏が13日付で小泉事務所に辞表を提出していたことがわかりました。

 各紙の報道によると、安倍首相の後継を選ぶ自民党総裁選で、小泉氏が同党の1年生議員らを中心とした立候補要請を受けず、福田康夫元官房長官支持に回ったことなどが影響しているようです。

 飯島氏は72年、小泉氏の衆院初当選とともに秘書になり、30年以上にわたって小泉氏を支えてきました。01年に小泉氏が首相に就任してからは、「懐刀」的な存在として政権の中枢を担いました。永田町では官邸の「大物秘書」と知られ、政界、官界、財界に幅広い人脈を築いてきました。飯島氏のメディア戦略の巧みさや情報収集能力の高さに定評がありましたが、当時の官房長官だった福田氏との不仲は永田町でよく知られています。

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「ボク、辞めます」~安倍首相が辞意表明 指導力不足の果てに自滅 

 美しい」どころか「恥ずかしい」日本。ああ、これが日本の宰相の姿と思うと情けない。総理という器は彼にとってあまりにも大きすぎたようです。

 安倍首相が12日、予想どおり、辞意を表明しました。一連のドミノ辞任劇の最終局面です。

 午後1時前にTBSがテロップを流し速報を打つとTV各社が雪崩をうって後に続きました。NHKもドラマを中断して速報を流していました。午後二時からは官邸で緊急の退陣会見。。。。報道各社はまるで東京でテロが起きたときのような大騒ぎでした。

 謎なのは首相の、辞意の直接の理由です。「週刊現代」が首相自身の政治団体を利用した「脱税疑惑」を追及する取材を進めていたこともあり「カネの問題が真相」などと諸説出ていますが、参院選惨敗以降の安倍首相の表情や発言をみてきた限り、私は、うつ病などのような精神疾患が原因ではないかと思います。早い話、朝青龍と同じです。

 真偽のほどは確かではありませんが、ぶつぶつと独り言が多くなった。視線が定まらず、目がうつろ。肩に力が入らない。不眠症、食欲がない(アッキー証言)などなど。酷いのは「鏡の前に座って独り言を言っていた」なんて話まであるんですから。

 参院選直後の精神的プレッシャーは相当なものだったでしょう。安部首相が提唱した「美しい国」。これを逆から読むと「にくいしくつう(憎いし苦痛)」。

 真相については13日の各紙朝刊があれこれ書いてくると思うのでそれを楽しみにしましょう。

 安倍晋三さん、短い間でしたがご苦労様でした~。



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安倍首相が退陣へ~「テロ特措法」と心中で同情作戦? 

 2ちゃんねる流にいえばツ・イ・ニに「キターッ!」でしょうか。

 先週から「思い詰めるような表情で、目がうつろ。総理の様子がおかしい」と官邸詰め記者の間ではもっぱら評判になっていましたが、ついに安倍首相が退陣をほのめかしました。辞任は秒読み段階です。

 各紙の報道では、9日夕にシドニー市内のホテルでアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の終了後の会見を開いた安部首相は11月1日に期限を迎えるテロ対策特別措置法の延長問題にからみ、「私は最大限の努力を払わねばならない。全力を尽くし、職を賭していく考えで理解を得ていく」「すべての力を振り絞って職責を果たしていかなければならない。私の職責にしがみつくということはない」と、退陣もあり得るとの考えを示唆しました。

 給油活動が継続を「国際公約」と位置付け、はたせなければ政治的責任をとり退陣するということらしいです。
 国際世論を含めて、世間の同情を引こうという作戦なのでしょうが、本音では、遠藤農相の辞任騒動もあり、どうせ自分の内閣が長くない、と覚悟している首相がテロ特措法と無理やり心中するポーズを取っているようです。

 民主党の鳩山幹事長は共同通信に「小泉前首相が郵政民営化で決意を示したのを真似たのだろう。本来とっくに辞めるべき人が言っても仕方がない」と冷ややか。民主党幹部は「テロ対策特別措置法を延長する改正案ではもう間に 合わない。政府、与党はいったん自衛隊を引き揚げて民主党を悪者にした上で、新法で対応する考えなのだろう。首相の発言はその動きの 一環ではないか」と分析したそうです。


 やばいよ。総理。敵方にもバレバレですよ。国会は一気に流動化し、いよいよ「総選挙モード突入」の雰囲気です。臨時国会では、安部内閣崩壊劇というシナリオがメインになりそうです。
 


 
 参院選で国民は安部首相の大臣人事の節操のなさ、指導力の不足、地方や所得格差への怒りを示したのに、安部首相は「日米関係重視か否か」を争点にすり替えようという戦術のようです。

 日米関係を重視しない国民はほとんどいません。問われているのはイラク戦争の是非や盲目的な対米追従路線なのではないでしょうか?

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遠藤農相が辞任~安倍改造内閣 早くも崩壊?  

 遠藤武彦農相(68)が辞任しました。これほどの体たらくな内閣、これまでにあったでしょうか?

 遠藤農相は3日午前、自らが組合長理事を務める農業共済組合が共済掛け金を国から不正受給問題の責任をとり安倍晋三首相に辞表を提出しました。遠藤氏は1日の会見で辞任を否定していましたが、与謝野馨官房長官らが辞任を促し、事実上の更迭になりました。

 首相はただちに遠藤氏の後任に、改造前の内閣で農相を兼任していた若林正俊前環境相を充てることを決めました。また、政党支部の政治資金収支報告書に領収書の二重計上の疑いがあることを認めた坂本由紀子外務政務官(参院静岡選挙区)も三日、辞任。8月27日に発足後一週間で早くも崩壊の兆しが出ている安倍改造内閣の政権基盤はぐらぐら。
 9月10日召集の臨時国会での各党代表質問、衆参予算委員会を皮切りに首相の任命責任が厳しく問われるのは必至で、もう既に火だるま状態です。



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