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「崖の上のポニョ」観てきました 日本中の子供たちに観せたいですね 

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 「生まれてきてよかった」がキャッチコピーの、宮崎駿監督の新作映画「崖(がけ)の上のポニョ」を自宅の近くの映画館で観て来ました。

 上映時間は110分ほど。「子供向けかな」との予想は見事に裏切られ、大人でも十分楽しめる作品でした。日本中の子供たちに観せたいと思いました。今回は思想性とか宇宙観など難しい話は一切無し、単純にスクリーンを見て楽しむ。それだけです。観賞後、とても楽しい余韻が残るーそれでいいじゃないですか。宮崎監督は意図的にエンターテインメントの原点に戻られた、そんな気がします。

 アンデルセンの「人魚姫」をモチーフとしていますが、物語の舞台は現代の日本。宮崎監督が二か月一人で一軒家を借りきって構想を練った瀬戸内の漁港、広島県福山市の鞆の浦をヒントにしているようです。東海や関東で悲惨な水害が起きたばかりですが、作品中でも後段で街中が水没するシーンになるのですが、悲惨さはありません。ウミウシがリアルでした。

 宮崎さんの作品に共通する力強い女性像は今回も宗介の母、リサに現れていて、海辺のくねった道路を見事な運転テクニックを魅せるシーンや、巨大な買い物を引き摺るワーキングマザーのたくましさ。職場はデイケアサービスセンター「ひまわりの家」。大津波がやってきたときも街の灯で職場の様子を心配し、車で単身様子を見に行く正義感。

 エンディングでは思わず拍手してしまいました。ぜひみなさんも一度見に行かれてみては。 

 
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